2024年3月13日

大雪警報

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:44 AM

3月13日 火曜日 ゆき  -1.6℃~6.9℃

ほんとにどうしちゃったんでしょうネ、大雪警報発令です。

除雪も飽きました。

三月弥生は桜の季節。まあ北信濃は五月連休が桜の季節なんですが。

今日は新潟県上越市での講習会に行かなければなりません。

開始が8時半、ここでこれだけの雪ですから 本場妙高上越はいかほどか?

国道が止まらなければいいんですが・・・の心配で7時には出発。

18号線も県境までは除雪車が何台も出動で数珠繋がり状態でしたが 関山から先  直江津まで雪無し。

大雪は県境付近だけでした。

2024年3月12日

来る人 去る人

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:02 AM

3月12日 火曜日 くもり  

わたしの住む地区に引っ越してきた方が挨拶にみえました。

年齢は聞きませんでしたが60才以上になっていると思われます。

この地区の家数は11戸、住民30人ほどの小さな集落に1戸2名の住民が増えました。

人口減少が甚だしい日本で この小さな集落の人口が増えるなんてうれしいじゃありませんか!

そんな喜びも束の間、せっかく1戸2名が増えても 今月1戸1名が転出です。

ほんと世の中は目まぐるしく変わりますネ。

ということで戸数は同じ、住民が1名増えたことになりました。

2024年3月11日

あれから13年

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:49 AM

3月11日 月曜日 はれ  -9.8℃~8.6℃

今朝の新聞に「政府広報:復興庁からのお知らせ。」「東日本大震災で犠牲となられた方々への追悼をお願いします。3月11日、東日本大震災の発生から13年を迎えます。皆様には、午後2時46分から1分間の黙とうをお願いします。」

復興庁に言われるまでもなく 「時間です 黙祷」

2024年3月10日

佐渡の日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:50 AM

3月10日 日曜日 ゆき~くもり  -4.7℃~4.8℃

昨日とおなじくらい新雪が積もりました。

ですから一度は出た地面も再び雪に隠れて 春は遠のいていくばかりです。

さて、今日3月10日を語呂合わせで「佐渡の日」と決めたのは佐渡観光協会。

竿差しゃ届くと歌われた島でも 行くには直江津港か新潟港からの船旅。

いま佐渡に現場があって カーフェリーを利用してます。

カーフェリーは新潟港のみ。直江津発のカーフェリーもあれば助かるんですがね。

長野~新潟港が200km強、新潟~佐渡島が70km弱。

♬はぁ~来いと言うたとて 行かりょか佐渡へよ 佐渡は四十九里波のうえ♬

どんなに頑張っても車じゃ海を渡れません。波の向こうは遠いです。

2024年3月9日

視界真っ白

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 1:49 PM

3月9日土曜日 ゆき はれ くもり ゆき -3.2℃~5.2℃

20cmほど雪が積もりました。

時折強い風もあって木々に積もった雪が舞ってホワイトアウト、車の運転は要注意。

怖いですよ!動いてるとき突然視界不良になるのは。まず止まって視界が開くのを待つしかありません。

気を付けよう!風のある日の運転は・・・です。

2024年3月8日

ナビ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:49 PM

3月8日 金曜日 くもり  -2℃~6.9℃

ビルトインカーナビが新しい道に対応できなくなってきました。

そんなとき頼りになるのがスマホナビ。

ところがスマホナビにも欠点があって どうしてこんな道を案内するの!っていうのがある。

知らない町で 大通りから突然脇道に案内され しばらく走って再び大通りに誘導。

脇道はすれ違いもやっとの狭い道。

それでも信じてナビ通りの道を 冷や汗をかきながら通り抜けたら元の道なんて・・・腹の立つことこの上ない。

人生も似たようなものかもしれません。

2024年3月7日

しかと

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:40 AM

3月7日 木曜日 くもり  -2.9℃~6.4℃

地冷えの漢字の似合うここ数日です。

地冷えじゃなく底冷えが正しいのかもしれませんが 地冷えのほうが伝わり安くありませんか?

さてと、見越されたかもしれませんが ジビエの話です。

きょう知人からもみじ肉をいただきました。

桜肉といえば馬、牡丹肉といえばイノシシ、柏は鳥、そしてもみじ肉は鹿。

罠にかかった鹿を解体し食用のおいしい部位をわけてもってきてくれたんです。

もみじの名が付いたのは花札が元、10月の花札が楓と鹿の10点札で 鹿がそっぽを向いてるので鹿十からシカトの言葉ができたんだとか。

羊肉はジンギスカン鍋で焼肉。鹿だって羊の親戚だからニンニクに漬け込んで焼肉にしてみようかな!

2024年3月6日

春は名のみ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:15 AM

3月6日 水曜日 くもり

解けた雪が昨晩の寒さで再度凍って 長靴の下でバリバリ音をたてます。

♬ 春は名のみの冬景色、谷の流れも凍り付いてる ♬・・と早春賦にあるように 春は次第に遠のきつつある感です。

そうなると暖かい時 忘れている腰痛もぶり返し気味。その昔 肉体を酷使していなくても 経年で変形や劣化があって当然の年代。

世の中の同年代の皆さん、毎日元気ではつらつとしてる方なんて居る???

斯く言うわたくし、腰痛に肩コリ 筋肉の衰えなどなど、他人様に言えませんが腹の脂肪が邪魔で靴下履きにも苦労する毎日・・・・・と、数え上げれば切りが無い。

そんな泣き言を素直に聞いてくれる知人が「これいいよ!」ってもってきてくれたのが写真の軟膏。

馬用の薬なんだって!!!!!

喜ぶべきか おれは人間だって怒るべきか 判断に迷います。

 

2024年3月5日

啓蟄

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:24 PM

3月5日 火曜日 

太陽黄経345°、啓蟄に入りました。地面にもぐった虫が這いだすころ。

亜熱帯の沖縄は虫も冬眠しないので啓蟄がわからない、どうして春を知るかと言えば ハブが人を噛んだという新聞記事が載るようになると「春がきたんだなー」。

これをスプリングハブカム!・・・ 小朝小噺より。

二十四節気の啓蟄は今日から春分の日前日までの15日間。

初候を蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)、次候 桃始笑(ももはじめてさく)、末候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)と続きます。

啓蟄の反対、虫が地面にもぐるころの言葉もあるってご存知ですか?  これを閉蟄というそうです。

わが在所は雪降り、虫が這い出すなんてまだまだ先の話です。

2024年3月4日

北陸地方

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:21 PM

3月4日 月曜日 雪

所用で北陸の国道8号線を福井県まで走りました。

1月1日以来 地震のあった日本海側を走ることは控えておりましたが 今日拠所ない用事ができ行ってきました。

8号線は富山石川県境付近は震源能登半島よりも内陸部を通るため別段被害は見受けられず 金沢市に数軒ブルーシートのかかった屋根が見受けられたのみ。

ショッピングセンターや国道沿いの商店など商業活動もいつも通り行われており
行き交う人も普通の生活に戻っているように感じられました。

もちろん震源地付近は大変な状況であることは日々のニュースや報道写真でわかっています。

何か手助けをという思いは誰もが持っているでしょう。そろそろその時期かもしれません。

現場に迷惑がかからぬよう お手伝いに行きませんか?

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