2016年1月15日

碓氷峠で事故

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 12:44 PM

軽井沢で大きなバス事故がありましたね。  死傷者が大勢でているようです。  昔話になりますが私の覚えのあるバス事故は川中島バスが信濃町から戸隠奥社に向う途中鳥居川に転落、 また奈良交通バスが信州新町から七二会村に向う途中犀川に転落 いずれも多くの死傷者がでたのを覚えています。

50年前の碓氷峠は道幅が狭くカーブが多くて運転者でも車酔いしそうな道でした。 濃い霧が巻くことでも有名で私の通った晩も一寸先が見えないほどの霧が発生、急峻な崖といっていい斜面を切り崩して作った道路ですからカーブの度に目の前に岩肌が迫ったり千丈の谷に落ちそうになったりで二度と通りたくない道でしたよ。 大型トラックなど転落事故の多い峠道でした。

そんな危険な道をを通らず碓氷バイパスができて随分楽になったと思ったのですがここで事故 ? いつ起きるか どこで起きるかわからないから事故なんですよね。

皆様もどうか気をつけて 事故に遭わない様にしましょう。

2016年1月14日

縄文校倉

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:08 PM

先日行った三内丸山遺跡の話です。

遺跡内は公園になっていて遊歩道沿いに色々な建物が復元されているんです。  そのなかに正倉院校倉造りの原型ではないだろうかと思われる建物があったのでUPします。 下の写真の壁に使ってある板状の木片が出土たんだそうです。

そこで大学の偉い先生は こんな使い方をしたんじゃないだろうかと仮説をたてて復元したのが下の建物。  材は栗、黒く見えるのは火であぶって表面を炭化させてあったんだそうです。  栗材も腐りにくい材だし 炭化させれば虫もつかないので長持ちすることを今から5000年前の縄文人が知っていたのは驚き。  今でも同じことをやっているんですから ほとんど進化していないことになります。 というより文化は退化しているんじゃと思わせるほど縄文人の生活は充実してみえました。

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2016年1月13日

ゴリラの知能

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:25 PM

今地図を調べるにグーグルマップなんて便利なものがあるんですね! 今ごろかい!って言われそうですが本当に便利で遠距離をドライブする一番の味方になりそうです。

わたしはカーナビのゴリラを持っているんです。2014年版です。 それでも載っていない道があったり、道路選択も距離優先、一般道路、有料道路、があって距離優先を選択するとたとえ1mでも近い道を誘導します。 それが峠道でカーブが多くて時間がどんなにかかろうとです。 また一般道路を選択すると横に無料の高速があっても乗せてくれません。

きっとカーナビをお持ちの皆様はこれと同じような経験をされたことがおありかと思います。  弟はこれをバカーナビと呼んでおりましたが私はバカゴリラと呼んでおります。

それがグーグルマップで目的地までを辿れば信号の数、並走するバイパス、抜け道 みんな出ていて実に解りやすい。 しかも航空写真付きで実際の道幅も把握できそうです。

冬の道路は危険だらけ、距離優先でとんでもない雪道に誘導されひどい目にあったなんて話も聞きますから 直前にグーグルマップで道路を調べておくのもいいのでは、と気が付きました。

2016年1月12日

無事かえる

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:41 AM

1月12日 晴れ、時々小雪

毎日お世話になっている薪ストーブ、 よく知人やお客さんから「お宅は燃すものがいっぱいあっていいですね」って言われます。  「ええ そのとおりです」 現場の残材や加工後の切れ端などで薪だけは豊富なんです。
この冬分の薪が裏に野積みにしてあり 今朝薪を取ってきたら薪の間に黒い蝶々が冬眠してました。  このまま放っておけばきっと凍死してしまいます。  ならばガラスの飼育箱に入れて春になったら野に放してあげましょう。  心のやさしいおじいさんは冷たく固まっている蝶々の羽をそっと抓まんでガラスの飼育箱に入れてあげました。
さて、その飼育箱には先住の雨がえるが3匹いてやはり春の来るのを待ちかねているんです。

数時間後飼育箱を覗いてみれば カエルが蝶を飲み込もうと羽を半分口の中に入れています。 何のことは無いかえるに餌を与えたようなもの。  これでは春を待つどころではありません。 蝶々には悪いことをしました。

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羽を半分食べられたところで引き離しました。

2016年1月11日

聞き違え

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:41 AM

中年の品のよろしいご夫婦が休日ドライブにでかけました。  途中奥様が「 あなた、おなかいたい」。 もともと口数の少ないご主人、ドライブを中止、Uターンして家に帰ってきました。

奥様は何故帰ってきてしまったのか 頭の上に?が3個も付いて首を傾げるばかり。

そういうことってありますよね、急に無口になって不機嫌そうにすれば聞くに聞けない気の弱さ。 よーくわかります。

もう気の付かれた方もおられるでしょう。 奥様は「お菜買いたい」って言いました。 ご主人は「お腹痛い」って聞こえました。

いま一言があれば 直売所で野沢菜を買いドライブが続いたんだと笑いながら話してくれました。  今日聞いた本当の話です。

2016年1月10日

チエンソン

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 1:40 PM

1月10日 いい天気、青空が光っています。  気温も暖か、冬じゃないみたい。

さて、生者必滅会者定離・・・・色即是空 空即是色・・・・と 形あるもの必ず滅するとはお釈迦様の教え。  お釈迦様で無くても使うほど壊れていく道具の命はわかっているつもり。  とはいっても高いお金を出して買った道具、そう簡単に壊れてはお釈迦様でも怒りだすんじゃありませんか。  できるだけ長命に使いたいもんです。

という前振りで書きだした本日のブログ。  
私用で使っているチェンソーがこのごろ同じ症状で2回壊れました。  スターターの引き紐が巻き戻せなくなるんです。  1回目は修理店に出して冶って帰ってきました。 で、修理店で治るなら吾輩にもできるはず、と グルグルグルグルねじ回し、外して外してバラバラに。  バラして直す予定がバラバラ 元に戻りません。  そのまま全快することなく全壊。  こんなはずじゃなかったに。

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2016年1月9日

頓知の日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 10:04 PM

1月9日 晴れ。

1と9で一休さん・・・トンチの日なんだって。  頓知と言えば一休さんかソロリの新左衛門、南に下って彦一さんか吉四六か。

一休トンチ噺・・・・・ 悪政ばかりの悪い殿様に村民の苦労を解ってもらおうと陳情に行った一休。 殿様は話を聞いて「なるほど、一休のいうことももっともだ。 だがしかし それを全部きいたのでは藩が成り立たない。  どうじゃ、袋の中に白い石一つ、黒い石一つ入れておく。 一休が白い石を引いたらお前の言う通りにしよう」

ところが悪い殿様、袋に黒い石を二つ入れて一休に引かせましたとさ。  袋に手をつっこんで石を一つ引いた一休、袋から取り出した時石を落してしまいました。  下は砂利敷きの広敷きで落とした石がどれか判らない。  そこで一休「わたしの引いた石がどれか判らなくなってしまいました。 が、袋に残った石が黒ければわたしの石は白かったことになりましょう」 と殿様に言ったそうです。

頓知の頓は即座にでる・・・知は知恵で当意即妙の答えがでる知恵者が頓知者。  わたしの頭から出るのは豚知かサル知恵。  とても一休さんのようなわけにはいきません。

2016年1月8日

八日堂縁日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 11:47 AM

1月8日  小雪

早朝上越方面は水まじりの重たいシャーベットの雪が10cmほど積もっておりました。 それでも交通に支障はなく 除雪用の大型重機が作業時間のアリバイ作りのため 排土板をあげたまま何台も動いておりました。

そうこうするうちに長野県に入りましたよ。 野尻湖西側バイパスまで来たころ 東の空が明るんで 今日も降雪の気配なし。 雪の無いまことに珍しい景色であります。

さて、きょうは信濃国分寺八日堂の縁日です。  縁日で売られる泥ヤナギで作った蘇民将来の六角柱が有名です。

この蘇民将来って何のことかご存じですか?

昔むかしの神話の時代。 スサノウの神が旅の途中で宿を乞うた一軒の家。  暮らしぶりは真に裕福そうな家構え、住んでいたのが巨旦将来。 しかしこの家では何かと難癖をつけて宿を貸してあげなかった。  仕方なくスサノウは隣のあばら家然とした家を訪ねて一夜の宿を願った。  貧乏を絵に描いたような暮らしであるにも関わらず できる限りのもてなしをしてあげたのが蘇民将来。  ということで蘇民将来は人名だったのです。

そして この巨旦と蘇民は兄弟で巨旦が弟、蘇民が兄という関係。

後日、再訪したスサノウは弟に嫁いでいた蘇民将来の娘に茅の輪の帽子をかぶせ、他の人と区別のつくようにして弟の一家を全滅させてしまったという恐い話なんです。

それからというもの わが家は蘇民将来の子孫であると、札や角柱を貼ったり立てたりで 厄災を避けるようになったということです。

2016年1月7日

七草、質草

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:14 AM

1月7日 曇り

今日は何の日? 七草粥の日。  せり、なづな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ すずな すずしろ これが七草。  帯 簪(かんざし) 着物  箪笥に 鍋 釜、火鉢 これが長屋住まいの夫婦の質草。

いまでは質草なんて言っても若い方にお解りいただけないほど質屋さんを見なくなりました。 江戸時代、住まい100軒に1軒の割合で質屋さんがあったといいますから江戸八百八町には千軒以上の質屋さんがあったと思われます。  いま東京にある質屋さんは40数軒。  随分減ったものです。 それというのも質草を置かなくてもキャッシングできる便利な機械が登場し 皆さんそちらを利用するようになったんだと質屋の旦那は申しておりました。

実はわたしも質屋とは縁があるんです。 中学の社会の教科書に載っていた鎌倉時代の質屋の呼びが土倉。 何の関係もありませんがちょっと気になる教科書の中身で今でも覚えているんです。

質草ではなく七草をいただいて正月の納めといたします。

2016年1月6日

掻き初め

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:28 PM

1月6日 晴れ。

昨夜遅く青森から帰ってきて一眠りしたら朝になっていました。  私の会社は今日までが正月休み。 明日からの仕事の準備をしようとしたら来客。 新年の挨拶もそこそこに一杯の準備。  まずは明けましておめでとうございますと乾杯。  2日間のドライブで強制禁酒状態。 お蔭さまで胃と肝臓は元気元気!

3人であっという間に1升瓶が空っぽ。  2本目の封を切って呑み続けたところでダウン。  昨夜の疲れもあって眠りこけてしまいました。

その間にも新年の挨拶に何人もの来客があったようですが鼻から提灯、大いびきでの答礼で 正月からまことに申し訳ない。

格言に「酒は呑んでも呑まれるな」というのがあって これは酒に強い人の作った格言。  私のような体質には無理無理、チョビッとアルコールが入ればエンジンフル回転、すぐにオーバーヒート。

年の初めから恥じの書初めでありました。

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