2020年7月29日

子ツバメ行方不明

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:42 AM

7月29日 水曜日 雨 くもり  20℃~23℃

巣立ち間近だったツバメのヒナが姿を消しました。

親ツバメは鳴き声をたてながら居なくなったヒナを探しています。

犯人は判ってるんです、ビヘです。

カラスもヒナを襲いますがその場合巣が壊れ、スズメも襲いますが食べるのではなくヒナを下に落としますからこれも判るんです。

巣はきれいに残ってるしヒナも下に落ちてないとなればビヘ。

しかしどうやって巣まで行くことができたのか、天井面を這わなければ行けない場所。

吸盤でもなければ無理、 もしかして新種?

いままで卵の時もあったし小ヒナの時もあったのに大きく育ち食べ応えが出た時を狙って襲うんですから。

親ツバメも気が狂わんばかりに探し回るのもわかります。

弱肉強食の世界です、文句は言いません。 

それにしても能力の高さに敬服です。昔から神と崇められるのもわかりますね。

2020年7月28日

夏の使者

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 1:46 PM

7月28日 火曜日 やっぱり雨  20.5℃~23℃

なかなか明けない梅雨空に業を煮やしてか夏の使者が玄関先に飛び込んでいました。

今年一番のカブトムシです。

毎夏訪れてくれる夏休みの常連が今年もやってきました。

中型のメスカブト、羽化したばっかりらしく動きがぎこちない。

昆虫界はコロナの心配など無いらしくマスクも付けずの登場。

登るのが好きなもので手から腕、腕から肩、肩から頭ととにかく登る登る。

頭のてっぺんは不毛地帯、得るものが何も無いと知るとブーンと飛んで行きます。

2020年7月27日

老いてこそ車は必要

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:11 PM

7月27日 月曜日 くもり時々雨  18℃~23.5℃

2年前高齢者運転講習を受けました。

あの年はとても暑い夏で短パンに草履で講習に行きました。

が、そんな恰好で来てるのは私一人、ほかの方はそれなりの支度、講師さんもバカな爺さんが来たもんだって思ったことでしょう。

最後に実施講習があって車がボンネットタイプ。

いつもキャブオーバーに乗ってる私には誠に運転し辛く縁石脱輪を2回しちゃいました・・お愛嬌!

さて、私より2年先輩の女性。 

田舎に越してきてからバス利用の常連だったんですが 流石に時間のロスが多すぎると運転講習を受けてオートマ車を買ってしまいました。

これで買い物も好きな時間に行かれると大満足。 数日間慣らし運転をしてるんだそうです。

まあ、田舎道です 飛び出すのはタヌキかキツネ。撥ねても交通裁判にはならないでしょうが気を付けて参りましょう。

かく言うわたしもご同様、老眼カスミ目でスピードメーターが何キロを指してるのかわからない。

時々針が真上を指してますから100kmくらい出てんのかなー?

タヌキもキツネも私の車を見たら出てこないで、即死ですよ。

2020年7月26日

夏メロ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:50 PM

7月26日 日曜日 大雨~くもり~大雨  20℃~25.5℃

早いものです、7月も下旬 今週で終わりです。

雨、雨、雨と雨の日しか思い出せない七月でした。

今夏土用、一年で一番暑くなる季節なのに気温は25℃前後。

最低気温と間違えるような数字です。 

作物は日照不足が心配されますが草だけは別。この間草刈りをしたばっかりなのにもうモシャモシャの草原に戻っています。

建築現場も土の乾く間が無く続行不能、日照りが一週間は欲しいところ。

雨ごい霊験は戸隠山、日乞い霊験は何方にお願いすれば?

早く「夏がくれば思い出す・・」の夏メロが似合う夏空が欲しいですね。

2020年7月25日

ツバメの子育て

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 10:48 AM

7月25日 土曜日 くもり 雨  20℃~22℃

卵を温めていたツバメの巣にいつのまにかヒナが育っています。

親ツバメは大忙しで餌を運んでいますがよく見ると三羽で子育てしてるんです。

どういう関係??

一夫多妻 あるいは一妻多夫でも許される世界なのかしら。

そんな事ないですよね、ツバメは一夫一婦の生き物。

ここは変な詮索は止してボランテアに来てくれたツバメと言うことにしておきましょう。

2020年7月24日

高齢者オリンピック

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:36 AM

7月24日 金曜日 くもり時々雨  18.5℃~22℃

昨日今日と祭日でした。

祭日は国旗を揚げてお祝いしています。

5月の祭日は天気が良く国旗が青空に映え 見てても気持ちよかったんですが7月の祭日は雨模様。

雨に濡れた国旗は 旗竿に貼り付いて誠に勢いの無いこと。みすぼらしい姿を晒してちょっと可哀そう。

かと言って途中で降ろすのもなんですから5時まで掲揚、その後降ろしました。

今日はオリンピックの開催日。 

青空の下の開会式となりませんが  この気温なら心配した熱中症の心配無し、コロナさえ無ければ良いオリンピックになったかもしれません。

どうでしょう、せっかく機運が高まってきたんですから高齢者オリンピックなんてやりませんか?

種目は小学校の運動会種目を取り入れ玉入れ かけっこ お遊戯 綱引き ちょっと元気に騎馬戦なんてどうです?

オリンピック精神の真髄、「勝ことでなく参加することに意義がある」をみせてあげようではありませんか!

2020年7月23日

海の日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:17 PM

7月23日 木曜日 海の日 くもり時々雨  18℃~22℃

海の日です。 国道は上越方面に向かう車が多いですよ。

海に行って何をするんでしょうか? 泳ぐ? 寒いでしょう! 我が家は今朝薪ストーブに火をいれましたよ。

日本海の海水温だって今年はそんなに上がってないでしょうに、もちろん こんな天気じゃ甲羅干しなんて無理。

海を眺めてカニ食べてくらいが関の山。

わたし 長年生きてきてつくづく思うんです。きっと年間に降ってくる水は大体決まってるんだろうと。

今年の冬は小雪で大喜びしてたんですが夏の水不足を心配する声もあったんです。

それがどうです、余りあるほど雨が降ってくれて 何処からも水不足なんて声聞こえてこないでしょ。

雪になる分雨に変ったという訳。これで帳尻はぴったり。自然てよくできてますね。

2020年7月22日

うなぎ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:52 PM

7月22日 水曜日 くもり  20℃~24℃

みなさま、昨日ウナギはいただきましたか?

私すっかり忘れてました。 

きっとTVやラジオで宣伝してたんでしょうが そんな文明とは縁が切れて久しく スーパーなどにも行く用がありませんから 全く気付かず通り過ぎていました。

ところで ヘビは嫌いでもウナギは大好なんて言う方が居りますが いかがなもんでしょう?

わたし的な感想を言えばヘビもウナギも持つ感触は同じ、ウネウネと言うかクネクネして逃げ出そうとする動きは同じですよ。

ただ違うのは ヘビは掴んでる手に頭を向けてくるのと 尻尾を腕にクルクル巻き付けるのに対し ウナギはヌルヌル体液で掴んだ指の間を抜け出そうとクネクネするんです。どちらかと言えばウナギのほうが持ちづらい。

おまえ、ヘビを持った事あるのか?って聞かれそうですが あるんです。

20代まではヘビを追いかけて捕まえるなんてこと平気でした。年を経るにしたがって苦手になってきて、同様にウナギも食べなくなってね。

わたしの知ってるおじいさん、山ウナギを釜で米と一緒に炊き上げていただくそうです。

大正10年生まれのおじいさん、元気でいるかなー?

今度御馳走になりましょう。

2020年7月21日

ホタルを見ませんね。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:56 PM

7月21日 火曜日 くもり  20℃~28℃

今朝の信濃毎日新聞に霊仙寺湖の紫陽花の記事が載ってました。

我が家にも紫陽花が一株あってやっと花を付け始めたところ。色は青と赤が混じった複雑な感じ。

これは記事からいくと酸性と塩基性両方に根を延ばしているからか。

咲いてる場所が場所、浄化槽の横ですから酸も塩基も合わせ持つ液体を吸い上げているんでしょう。

そういえば今年ホタルを観ませんね、皆さんはいかがですか?

昨日が新月でしたから羽化しても良さそうなんですが・・・そうか!新月に光るのはホタルはホタルでもホタルイカか。

今晩 晴ていたら川辺を散策してみましょう。

居たら写真に収めたいんですが 難しいんですよ。

点いたり消えたりしてますからシャッターを押すタイミングがわからない。

消えてから数秒して点く時 何処に居るかわからない。

しかも光が小さいから写っても小さい点「これこれ、ここ」って指を指さないとわかんない。

そうまでして写すこと無いか!

2020年7月20日

葡萄

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:10 PM

7月20日 月曜日 はれ→雨  19℃~26℃

下の写真をごらんください、葡萄がまるまる太っています。

手入れも消毒もなーんにもしない葡萄なんですが 雨の多いのが幸いしてかこんなにも成長していました。

まあ、葡萄のことを知らないわたしが下手に手を入れるより 放っておいたほうが良い実になりそうです。

梅は剪定して花がいっぱい咲き さぞかし梅の実が沢山採れるだろうと梅酒瓶とホワイトリカーまで用意しておいたんです。

結果は無駄になりました、残念です。


葡萄はそんなことにならないよう  このまま甘く実るまでそっとしておきましょう。

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