クゾッパとは
8月2日土曜日 はれ 21.9℃~31.6℃
地区の草刈りがありました。
メインの町道の道路脇に生える雑草退治なんですが 葛の蔓が大量に道路に這い出て異様な風景。
アスファルトの上を這って勢力を伸ばそうとするんですよ。
この暑さでも枯れることなくみずみずしさを保ったまま繁殖する生命力。
以前 葛の生命力で砂漠を緑化しようとした先輩がいましたが その後どうなったんでしょう?
せっかく育った葛も 遊牧民の羊がみんな食べちゃったなんて聞いたような。
この暑さでミミズも這い出し アスファルトの上で干物になっちゃったのがあちこちで見るようになりました。
「炎天下 ミミズ逃げ出す 暑さかな」
