夏草
7月23日 木曜日 はれ
「夏草や 兵どもが 夢のあと」
有名な「奥の細道」芭蕉の句。
岩手県平泉にての発句。
この地は奥州藤原氏が栄えた場所であり 源義経と弁慶が 兄頼朝の意で藤原泰衡に討たれたところ。
これを芭蕉が兵どもの夢のあと と読んだんですね。
私の興味は 歴史的な事象の検分でなく ここでいう夏草って何が生えていたんだろう?ってこと。
兵どもが刀を交えてから500年後の地。
思いつく草は青芒や葛。
背の伸びた芒の原を分け入ったほうが絵になる、これが葛の原じゃ足の踏み場もない・・なんて勝手な想像をしてます。
細道から眺めただけなんだろうな! わらじに脚絆を巻いただけの足廻りじゃマムシのいる藪なんて危なくて入れない。
下の写真は我が家の夏草 エノコロ草とカヤツリ草です。
これだって放っておけば 足の入れるところが無くなるほど繁茂しちゃうんですよ。

