淡竹
6月5日 木曜日 はれ 7.6℃~23.8℃
淡竹のタケノコの時季になりました。
川沿いに茂る淡竹林、去年親竹の間引きをし だいぶ風通しが良くなったのでこれからドンドン生えてくれるはず。
淡竹とネマガリがこれから旬。
サバ缶が値上がりします。

6月5日 木曜日 はれ 7.6℃~23.8℃
淡竹のタケノコの時季になりました。
川沿いに茂る淡竹林、去年親竹の間引きをし だいぶ風通しが良くなったのでこれからドンドン生えてくれるはず。
淡竹とネマガリがこれから旬。
サバ缶が値上がりします。
6月4日 水曜日 くもり
待ちに待った白内障の手術日。
手術台で顔に紙のようなものをかぶせ 目玉の部分だけ出して これから始めます・・先生の一言から手術開始。
目には白い明るさだけが感じられ 時々何か動くものが見える 不思議な見え方。
時々先生が「力を抜いて」なんて言うんです。
目玉の表面に細工をされていて 緊張しなかったら そりゃあ死人だわさ。
しかも痛いの!
人の話だと 痛くもかゆくもない 簡単よ・・・なんて聞いてたのに ぜんぜん違う 鈍痛がある。
手術が済んで先生との一問一答。
手術はなんの問題もなく終わりました。どうでしたか?
「痛かったです」
「お酒は飲んでますか?」
「だいぶ前に止めました」
「お酒は強いほう?」
「どちらかと言えば弱いほう」
どうやら先生は痛いのは酒で麻酔が効きにくいと言いたかったらしい。
次の手術時は麻酔の量を増やしてくれるそうです。
6月3日 火曜日 くもり 雨
76年の年月は 長い??短い???
わたくしが思うに これから先を見据える76年は随分長い。
ですが 通ってきた道を振り返る76年は短い それも随分と短かく感じます。
その長かったり短かったりの人生を先日閉じた友人がいます。
きょうは告別式。
わたしたちの人生もいよいよ終盤、遅かれ早かれ逝かねばならぬあちらの世界。
できれば 行き着く先が楽しいところだといいんですが。
6月02日 月曜日 くもり
60歳定年、65歳まで延長雇用が一般的な会社勤めのパターンらしい。
この人は結婚以来嫁さんや子供たちに無駄遣いは一切させず ひたすら貯金に努めた。
で、60歳の定年で会社の仕事とは縁を切り 道楽?に専念。
老後の資金は貯めたお金と年金で充分賄えるらしい。
計算とおりの人生、悠々自適。
で、何の道楽かといえば 木工旋盤で作品を作り続けているんです。
旋盤用の木材は乾燥が大事。
これも定年2年前から集め始め 材料置場に向こう30年分はあるんだとか。
問題は幾つ迄生きる計算になっているか?
材料を使いきってからでないと 気も残るし 迷惑もかかる。
6月01日 日曜日 くもり
六月最初は曇り空で始まりました。
きょうから衣替えというのに 寒いです。
田んぼに水が入るころ 気温が下がって 梅雨寒と言われる気候になってきます。
こんな空模様ですが 暇ができると何故か北に向かって走りたくなる癖があって わたしのソウルは多分北にある。
北帰行実行 R117号線を新潟に向けドライブ。
途中「花の駅 千曲川」が大混雑。近在の道の駅で ここぐらい混雑するのはない。
美味しいものでもあるのか それともイベントをしているのか 駐車場満杯。
県境 千曲川を挟み栄村と津南町にかかる宮野原橋までの北帰行でした。
5月31日 土曜日 くもり➩雨
5月も最後です。
午後 外は冷たい雨模様。梅雨入りするんでしょうか?
冷たかろうと 雨降りだろうと子育てするのが親の本能。
我が家で子育て中なのがツバメ。
抱いてた卵が孵って毛の生えそろわない頭が時々見えてます。
ツバメの天敵はすずめ カラス そしてヘビ。
どうして巣の在りかを知るのか ヘビが巣の下までやってきて様子を探ってました。
「まだ小さい もっと大きくなってから戴こう」と思ったかどうか知りませんが 何処かに去っていきました。
弱肉強食は生き物の常。
自然に任せることにしています。
5月30日 金曜日 くもり
越冬リンゴも柔らかくなり表面がベタつくようになれば 賞味期限は切れてます。
そのままにしておけば お尻の方から腐りだし見るも無残な姿に。
そうなる前に煮たり焼いたりして食べてますが 時には悪戯心で表に置いておくんです。
まず最初に飛んでくるのがヒヨドリ。ヒヨドリは鋭い口ばしで啄む食べ方。
そのヒヨドリを威嚇し追い払い登場するのがカラス。
カラスはすごいんですよ!
爪を起て丸掴みし飛び立つんです。
大きなリンゴもひと羽ばたきで お持ち帰り。
あんまり憎らしいから リンゴを紐で結んでやりました。
1mほど飛び上がったところで紐がピンと張ってカラスのホバリングが見物できました。
5月29日 木曜日 くもり
雪解けで土が陽の光を受けるようになって約ふた月。
緑なす繁蔞(はこべ)は萌えず
若草も藉くによしなし
枯れ草の下から緑の芽がでた 暖かくなったな なんて春を感じたのも束の間。
はこべは萌えすぎ 若草も育ち過ぎ藉くには邪魔。
それが今の我が家の周り。
ということで今年初の草刈り実施。
菜の花の育ち過ぎやニセアカシアの幼木 それに雑草と呼ばれる数多くの草々が 草刈り機の下に横たわる。
雑草は耕やしも肥料もやらないのにこの育ち方。
畑に植える野菜も手間暇かけず このくらい育ってほしいものです。
5月28日 水曜日 はれ 12.4℃~18.5℃
今日は水についてのブログです。
水を売って商売になる!なんて わたしの若いとき思いもしなかった。
諺でも浪費を湯水のように使うなんてのがあって 水は只が当たり前。
それが水道普及で 設備維持のためから使った量により料金徴収、ここから水に値段が付いた。
もっとも随分昔から水屋という商売もあったから 一概に水は只じゃ無かったかもしれません。
集落ごとに水源を求め 貯水槽をつくり塩ビの水道管を埋設 各戸に水を供給した時代もありましたね。
いま コンビニでも普通に水が冷蔵ケースに売られている時代。
○○の名水だったり○○のうまい水だったり ミネラルウオーターだったり 水も盛りだくさん。
それがね!
水も喉を通らなかった病人が と、ある水だけは喉を通り体の隅々まで行渡るのを感じるんだそう。
軟水と硬水の別や 飲みやすい飲みにくいがあるのは知ってますが 不思議な水もあるもんです。
5月27日 火曜日 はれ 8.9℃~23.6℃
雪解けとともに 空けていた山荘に住人が戻ってきました。
山荘の周りを一巡、そして見つけたのがキツツキの痕。
太い丸太柱に何カ所も突っついた傷が残ってます。
修理で突っついた穴を塞ぐことはできても キツツキ退治をしないことには イタチごっこのネバーエンデング。
かと言ってキツツキは保護鳥、捕獲も狩猟もできません。
まことに困り者のキツツキなんです。
で、目に留まったのが忌避剤。
ヒトデが主原料の忌避剤で 獣でも鳥でも嫌な臭いで近寄らないらしい。
これが人にも効くようなら 使うのにちょっと考えてしまいます。
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