渓流
1月9日 木曜日 くもり -3.3℃~2.4℃
1月12日のドンド焼きに火を囲みながらコップ酒をいただくのが いつのもやり方。
それ用に区の会計さんが一升届けてくれました。
銘柄は須坂市の遠藤酒造が醸す「渓流」
すっきり旨口と書いてあります。
我が家の側にも飲み切れない渓流がゴウゴウと流れてます。
1月9日 木曜日 くもり -3.3℃~2.4℃
1月12日のドンド焼きに火を囲みながらコップ酒をいただくのが いつのもやり方。
それ用に区の会計さんが一升届けてくれました。
銘柄は須坂市の遠藤酒造が醸す「渓流」
すっきり旨口と書いてあります。
我が家の側にも飲み切れない渓流がゴウゴウと流れてます。
1月8日 水曜日 くもり→雪 -3.8℃~1.8℃
またしても強烈な寒波が来るとラジオが伝えてます。
嫌ですね!
ここに住んで居ると雪なんて見たくもない!
夕方4時 雪が舞い 少しづつ積雪を増してます。
あたりはすっかり暗くなった6時、家の前を走る国道18号線登坂車線で大型のトレーラー2台が雪でスリップ登れなくなり 渋滞。
これが登りだからいいようなもの、下りならとんでもない大事故につながりかねない。
雪道をすっ飛ばしてく乗用車が多い近頃、一度はスピンして怖さを知ったほうがいい。
1月7日 火曜日 くもり
今日は七草粥の日。
お正月、ご馳走を食べすぎた胃腸を七草粥で労わる日。
ご馳走をいただいた覚えはありませんが 食っちゃ寝だったことは確か。
そうなると栄養分は働き場がないので体に貯蓄され 体重もウエストも正月前より増える道理。
何キロ何センチは申しませんが ズボンのベルトの穴が足りないくらい。
あるはずのない七草を探して家横の川を散策、少しはカロリー消費できたでしょう。
1月6日 月曜日 くもり➡雨
昨日二十四節気「小寒」に入りました・・・が、暖かい!
雨が雪を溶かし積雪を半分まで圧縮してくれました。
ここで、お正月の飾り物を一つUPします。
行きつけのマッサージ店のカウンターに飾ってあった折り鶴です。
ここに勤めるマッサージ師さんの作品。
ネットで作り方を知ったんだそうです。
1月5日 日曜日 はれ~くもり -9.8℃~-0.2℃
長野県最北端下水内郡栄村まで行ってきました。
ここは陸の孤島といわれた秋山郷のある村。
そして 日本一の積雪を記録した森宮野原のある村。
昭和20年、2月12日となってます。
歴史ではこの後3月10日の東京大空襲、8月6日広島、8月9日長崎と原爆投下があり8月15日の敗戦と繋がった 大きな歴史の転換点となった年。
今年の積雪は70cmほど。
2月の12日になっても 7mにはならないでしょう。
1月4日 土曜日 くもり -3℃~0.1℃
実家を離れて暮らす子たちが帰省し いつもより人数の増えた家内をやりくりするので大わらわっだったんじゃありませんか?
三が日も過ぎ やっと一息ついた・・なんてお宅が多いんじゃ。
上げ膳 据え膳の客分として帰省するんですから 大変よ!
先日の新聞に このような帰省の記事が出て「上げ膳 下げ膳」なんて言葉があったんです。
これって用法は正しい?
意味合いは通じるんですが 客をもてなす意味合いなら 上げ膳 据え膳でしょう。
「据え膳喰わぬは男の恥」なんて諺もあって・・・据え膳なんて食ったことねえなー
1月3日 金曜日 くもり -1.4℃~3.1℃
今日の気温 だいぶ高め。踏みつぶして硬くなった雪が融けはじめてます。
正月祝の三が日最終日、そろそろ帰省先からUターンする方もいそうです。
長野県北部に帰省した皆さん、雪が多いので実家の雪下ろしをしたんじゃありませんか?
骨休みにきて疲れて帰る お疲れ様でした。
雪といえば 今年の雪は重く感じますよ。
体力がなくなって そう感じるのか スノーダンプで切り取った雪を動かすと息が切れる。
雪の無い国に行きたい喜寿間近。
1月2日 木曜日 くもり~雪
元日は外出も買い物もせず じっと新年の喜びを家内で味わうのが日本式。
仕事はじめは2日からというのが江戸時代からのやりかたです。
わが家の仕事はじめは屋根の雪おろし。
ここ数日暖かいので屋根の上も凍り付いていないので滑って危険。
軒先だけ雪を落としました。
積雪は70cm。
2025年1月1日 はれ~くもり~雪
明けましておめでとうございます。
2025年がやってきました。
和暦、令和7年、平成37年、昭和100年、戦後80年の幕開けでございます。
昨年10月18日を最後に写真のUPができませんでしたが 悪戦苦闘の結果 ついに昨年暮れ
パソコンにスマホ写真の取り込みに成功。
令和7年1月1日10時の写真をUPします。
枯れ木に花が咲き 屋根上に70cmの雪を載せた風景。
今年のブログは拙い文章はヤメ 視覚に訴える写真投稿にしましょう。
12月31日 火曜日 雪 ―4.8℃~4.6℃
12月も最後、と言うより今年2024年 令和6年 甲辰年の最後です。
今年もいろんなことがありました。
元日に起きた能登地震、衆議院選挙では与党が大敗、アメリカはトランプ復活、韓国は戒厳令・・・思いつくままですが これから大きく世の中が変わっていきそうな感。
さて、明日に迫った来年 どんな年になるか 干支で読み解く来年。
干支は乙巳(きのとみ)年、変換すると「木の富」なんて縁起の良い(私にとって)漢字が出てきました。
「乙」は十干では第2位であり、木の陰の性格を持ちます。
陰とは大きく育つ樹木ではなく 季節は春。新芽しなやかに伸びる草や蔓のイメージ。
巳は植物の伸長から種子をはらみ始める成熟に向かう入り口。また蛇の脱皮し強く成長する生命力から「不老長寿」を象徴する動物。
この2つの組み合わせである乙巳には、しなやかさを持った成長を感じます。
という事で きっといい年になるに違いありません。
それでは皆様 良い来年をお迎えください。
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