2025年6月10日

梅雨入り

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:40 AM

6月10日 火曜日 あめ

いよいよ梅雨入りでしょうか、朝から雨模様。

シトシトと音もなく降り続く雨、喜んでるのはアマガエル ナメクジ デンデンムシくらい。 

外に出るにも雨具や長靴が必要で 面倒くさいことこの上ない。

女房殿は洗濯物が乾かないとグチるし、カビは生えるしいいこと無い梅雨です。

例年7月中半まで続きますが 今年の梅雨明けはいつになるか? 梅雨入りしたばっかりなのに明け待ちです。 

2025年6月9日

薪材に良さそうです。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:52 AM

6月9日 月曜日 はれ   13.8℃~28.4℃

梅雨がすぐそこまで来てるようです。

新緑の山も次第に色を濃くし 全体がふんわりした感じ。

毎年毎年同じに見えて 少しずつ成長し勢力を伸ばすのが山の木。

伸びすぎると周りに影響し 邪魔がられる木も出てきて。

今 畑に日陰を作るからという理由で 支障木伐採してます。

植林木ではなく天然更新林ですから いろんな木が混じって生えかたも様々。

伐採後は薪材がいっぱいできますよ。

2025年6月8日

何もしない日曜日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:44 AM

6月8日 日曜日 はれ      12.9℃~26.1℃

白内障手術から4日目。

右目だけ良く見え 左はぼやけたまま。

点眼液と飲み薬 合わせて5種類を日に3回も慣れてきました。

保護メガネは一日中 寝る時も着用なんですが 夜中は外れて転がってる。

目はこすったりしちゃいけないって言われてますが 眠ってるときは触ってると思うんです。

目薬3種類を日に3回も点眼すれば 目尻が痒くなって 夜中自然掻いているはず。

今週水曜日 残る左目の手術。

世の中がクリーンに見えるのは木曜日から。

楽しみです。

2025年6月7日

ネマガリ筍

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:19 AM

6月7日 土曜日 はれ

タケノコシーズン真っ盛り。

きょうはネマガリタケのタケノコです。

甥っ子が採ったのをわけてくれたんです。どこで採ったか聞き忘れましたがいーーーい!タケノコです。

これこそ採りたてでないと あくが強くなって美味しさ半減。

タケノコの味噌汁と白いご飯があれば 夕飯はOK。

田舎暮らしの醍醐味でしょうか。

2025年6月6日

習い事はじめ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:01 AM

6月6日 金曜日 はれ   10.7℃~24.1℃

二十四節気「芒種」が昨日でした。

穂先のあるものの種を蒔く時季。

ススキを漢字検索すると芒の字が出てきますね。

さて、今日六月六日は習い事はじめの日。

数え7歳の六月六日から習い事を始めると大成すると言われています。

どうして6の数・・??

謂れとして1,2,3,4,5 指を折って数をかぞえるに 6は小指を立てるじゃありませんか。

ここから小指が立つ 子が立つ・・となったようです。

年をかぞえるに 何遍も結んで開いてを重ね 今何回目?なんてなっては もう遅い!

習い事は若い内ですよ。

2025年6月5日

淡竹

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:23 AM

6月5日 木曜日 はれ    7.6℃~23.8℃

淡竹のタケノコの時季になりました。

川沿いに茂る淡竹林、去年親竹の間引きをし だいぶ風通しが良くなったのでこれからドンドン生えてくれるはず。

淡竹とネマガリがこれから旬。

サバ缶が値上がりします。

2025年6月4日

レンズ入れ替え

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:34 PM

6月4日 水曜日 くもり

待ちに待った白内障の手術日。

手術台で顔に紙のようなものをかぶせ 目玉の部分だけ出して これから始めます・・先生の一言から手術開始。

目には白い明るさだけが感じられ 時々何か動くものが見える 不思議な見え方。

時々先生が「力を抜いて」なんて言うんです。

目玉の表面に細工をされていて 緊張しなかったら そりゃあ死人だわさ。

しかも痛いの!

人の話だと 痛くもかゆくもない 簡単よ・・・なんて聞いてたのに ぜんぜん違う 鈍痛がある。

手術が済んで先生との一問一答。

手術はなんの問題もなく終わりました。どうでしたか?

「痛かったです」

「お酒は飲んでますか?」

「だいぶ前に止めました」

「お酒は強いほう?」

「どちらかと言えば弱いほう」

どうやら先生は痛いのは酒で麻酔が効きにくいと言いたかったらしい。

次の手術時は麻酔の量を増やしてくれるそうです。

2025年6月3日

命短し 恋せよ乙女

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:19 AM

6月3日 火曜日 くもり 雨

76年の年月は 長い??短い???

わたくしが思うに これから先を見据える76年は随分長い。

ですが 通ってきた道を振り返る76年は短い それも随分と短かく感じます。

その長かったり短かったりの人生を先日閉じた友人がいます。

きょうは告別式。

わたしたちの人生もいよいよ終盤、遅かれ早かれ逝かねばならぬあちらの世界。

できれば 行き着く先が楽しいところだといいんですが。

 

2025年6月2日

木工旋盤作品

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:30 AM

6月02日 月曜日 くもり

60歳定年、65歳まで延長雇用が一般的な会社勤めのパターンらしい。

この人は結婚以来嫁さんや子供たちに無駄遣いは一切させず ひたすら貯金に努めた。

で、60歳の定年で会社の仕事とは縁を切り 道楽?に専念。

老後の資金は貯めたお金と年金で充分賄えるらしい。

計算とおりの人生、悠々自適。

で、何の道楽かといえば 木工旋盤で作品を作り続けているんです。

旋盤用の木材は乾燥が大事。

これも定年2年前から集め始め 材料置場に向こう30年分はあるんだとか。

問題は幾つ迄生きる計算になっているか?

材料を使いきってからでないと 気も残るし 迷惑もかかる。

 

2025年6月1日

六月に入りました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:57 AM

6月01日 日曜日 くもり

六月最初は曇り空で始まりました。

きょうから衣替えというのに 寒いです。

田んぼに水が入るころ 気温が下がって 梅雨寒と言われる気候になってきます。

こんな空模様ですが 暇ができると何故か北に向かって走りたくなる癖があって わたしのソウルは多分北にある。

北帰行実行 R117号線を新潟に向けドライブ。

途中「花の駅 千曲川」が大混雑。近在の道の駅で ここぐらい混雑するのはない。

美味しいものでもあるのか それともイベントをしているのか 駐車場満杯。

県境 千曲川を挟み栄村と津南町にかかる宮野原橋までの北帰行でした。

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