そよかぜ・・リンゴの唄
10月11日 日曜日 はれ 8.6℃~21.8℃
戦後2か月もたたない1945年10月11日に封切りされた映画が「そよかぜ」。
この映画は松竹が連日の空襲で意気阻喪の日本に 映画を観ている間は空襲の恐怖を忘れるような明るい映画を・・と企画していたもの。
8月15日の敗戦をはさみ クランクイン、封切りと2か月をたたずに上映された映画です。
元々の脚本は戦時中の戦意高揚映画『百万人の合唱』の脚本を作り変えたもので 戦後GHQの検閲を通った第一号の映画でした。
この映画の挿入歌が今でも戦後と言えば流れる「リンゴの唄」。
戦後生まれの私も 映画は観なくてもリンゴの唄は聞き覚えで歌えるんですよ。
いま新しい戦前の始まりなんて言葉が聞こえる不穏さが漂う日々です、「リンゴの唄」を百万人で合唱しませんか!