二日目
6月13日 金曜日 くもり ~25.3℃
今回も目の話です。
手術後二日間は通院して検査してもらいます。
左目は右目ほど回復が早くなく 視力0.7でした。
それでも先生は「よくなってますよ」「順調です」なんて言ってくれるから安心ですが これが「あ!」だったり「あれ?」なんて聞きたくないですよね。
調子のいい時は 裸眼で新聞もよめますから 手術して良かったってもんでしょう!
6月13日 金曜日 くもり ~25.3℃
今回も目の話です。
手術後二日間は通院して検査してもらいます。
左目は右目ほど回復が早くなく 視力0.7でした。
それでも先生は「よくなってますよ」「順調です」なんて言ってくれるから安心ですが これが「あ!」だったり「あれ?」なんて聞きたくないですよね。
調子のいい時は 裸眼で新聞もよめますから 手術して良かったってもんでしょう!
6月12日 木曜日 くもり
目の手術が終わり 眼帯が外れました。
これから一か月 点眼と服薬で暮らさなければなりません。
で、ここから財布の話です。
手術費用は高額収入の方は二割、三割の負担をする場合もあり わたしは給料のない年金暮らし。
というわけで わたくしの手術代は一割負担。
しかも月を跨ぐと倍額になるから 同じ月内に二度の手術をしてくれる・・・考えもしなかった事を病院がやってくれる ありがたいじゃありませんか。
これというのも 便所サンダルで通院してるから 受付のお嬢さんが値踏みしてくれたんでしょう。
手術後 世の中が明るくなると聞きましたが 今日はあいにくの曇り空。
まぶしい空になるのはいつのことやら。
6月11日 水曜日 あめ
午前中に事務仕事は済ませ 午後1時 左目の白内障手術でした。
右目の時 痛かったと伝えてあったので 今回は麻酔薬を多くしてくれたようです。
施術ごとに「これは痛くない?」って聞きながらでした。
おかげで痛さは全然感じず 時間も早く終わりました。
風呂と洗顔はNG。
明日 眼帯がはずれ クリーンな景色が見れるのが楽しみです。
6月10日 火曜日 あめ
いよいよ梅雨入りでしょうか、朝から雨模様。
シトシトと音もなく降り続く雨、喜んでるのはアマガエル ナメクジ デンデンムシくらい。
外に出るにも雨具や長靴が必要で 面倒くさいことこの上ない。
女房殿は洗濯物が乾かないとグチるし、カビは生えるしいいこと無い梅雨です。
例年7月中半まで続きますが 今年の梅雨明けはいつになるか? 梅雨入りしたばっかりなのに明け待ちです。
6月9日 月曜日 はれ 13.8℃~28.4℃
梅雨がすぐそこまで来てるようです。
新緑の山も次第に色を濃くし 全体がふんわりした感じ。
毎年毎年同じに見えて 少しずつ成長し勢力を伸ばすのが山の木。
伸びすぎると周りに影響し 邪魔がられる木も出てきて。
今 畑に日陰を作るからという理由で 支障木伐採してます。
植林木ではなく天然更新林ですから いろんな木が混じって生えかたも様々。
伐採後は薪材がいっぱいできますよ。
6月8日 日曜日 はれ 12.9℃~26.1℃
白内障手術から4日目。
右目だけ良く見え 左はぼやけたまま。
点眼液と飲み薬 合わせて5種類を日に3回も慣れてきました。
保護メガネは一日中 寝る時も着用なんですが 夜中は外れて転がってる。
目はこすったりしちゃいけないって言われてますが 眠ってるときは触ってると思うんです。
目薬3種類を日に3回も点眼すれば 目尻が痒くなって 夜中自然掻いているはず。
今週水曜日 残る左目の手術。
世の中がクリーンに見えるのは木曜日から。
楽しみです。
6月7日 土曜日 はれ
タケノコシーズン真っ盛り。
きょうはネマガリタケのタケノコです。
甥っ子が採ったのをわけてくれたんです。どこで採ったか聞き忘れましたがいーーーい!タケノコです。
これこそ採りたてでないと あくが強くなって美味しさ半減。
タケノコの味噌汁と白いご飯があれば 夕飯はOK。
田舎暮らしの醍醐味でしょうか。
6月6日 金曜日 はれ 10.7℃~24.1℃
二十四節気「芒種」が昨日でした。
穂先のあるものの種を蒔く時季。
ススキを漢字検索すると芒の字が出てきますね。
さて、今日六月六日は習い事はじめの日。
数え7歳の六月六日から習い事を始めると大成すると言われています。
どうして6の数・・??
謂れとして1,2,3,4,5 指を折って数をかぞえるに 6は小指を立てるじゃありませんか。
ここから小指が立つ 子が立つ・・となったようです。
年をかぞえるに 何遍も結んで開いてを重ね 今何回目?なんてなっては もう遅い!
習い事は若い内ですよ。
6月5日 木曜日 はれ 7.6℃~23.8℃
淡竹のタケノコの時季になりました。
川沿いに茂る淡竹林、去年親竹の間引きをし だいぶ風通しが良くなったのでこれからドンドン生えてくれるはず。
淡竹とネマガリがこれから旬。
サバ缶が値上がりします。
6月4日 水曜日 くもり
待ちに待った白内障の手術日。
手術台で顔に紙のようなものをかぶせ 目玉の部分だけ出して これから始めます・・先生の一言から手術開始。
目には白い明るさだけが感じられ 時々何か動くものが見える 不思議な見え方。
時々先生が「力を抜いて」なんて言うんです。
目玉の表面に細工をされていて 緊張しなかったら そりゃあ死人だわさ。
しかも痛いの!
人の話だと 痛くもかゆくもない 簡単よ・・・なんて聞いてたのに ぜんぜん違う 鈍痛がある。
手術が済んで先生との一問一答。
手術はなんの問題もなく終わりました。どうでしたか?
「痛かったです」
「お酒は飲んでますか?」
「だいぶ前に止めました」
「お酒は強いほう?」
「どちらかと言えば弱いほう」
どうやら先生は痛いのは酒で麻酔が効きにくいと言いたかったらしい。
次の手術時は麻酔の量を増やしてくれるそうです。
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