2016年3月23日

排気ガスが抜けないと

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:36 PM

3月23日  朝雪ふり

昨日とは一転、曇り空に雪の舞う朝です。  これを名残雪とでもいうんでしょうか あんまりなごって欲しくない自然現象であります。

さて、商売上無くてはならない道具にチェンソーがあって此奴が時々ストライキを起こします。  今回はエンジンがかかっても回転が上がってくれないという半スト状態。  4年ほど前、アメリカから8台輸入した内の1台が不調。 最初何が原因なのか全然解からなかったんです。  それがようやく判明しました。 マフラーが詰まりつつあったんです。 以前使っていた機種には無かったマフラー内部に網状の板がセットされていました。 そこに燃え残りのオイルがいっぱい付着、排気ガスがきれいに抜けていなかったんです。

もし、お使いのエンジンチェンソーの回転が上がらなかったらマフラーも分解して調べてみて下さい、もしかしたら それが原因かもしれません。

追記。 この頃のチェンソーは1/50の混合を使うようです。 わたしは昔人間でいまだに1/20の混合を使っています。どうやらこれがマフラーの詰まった原因のようです。

2016年3月22日

川釣り解禁

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:32 AM

3月22日  晴れ 暖かい

3月も後半に入りわが家の梅の木も赤味を増しておりますが隣村の豊野では梅が満開、 標高の違いを感じます。

さて、 3月20日に 千曲川支流 鳥居川水系の釣りが解禁になりました。  お彼岸お中日から殺生かい!って思うんですが天狗連はそんなことお構いなし、次々と釣り上げておりましたよ。

いつもなら雪どけで濁る川も今年はそれほどじゃない、水量も少なく条件は上々、斯くいうわたくしも何年か前、解禁当日釣に行ったことがあって午前8時の合図で一斉に釣り始めるんです。  あの日は寒かった! 釣り餌はマグロの赤身、あんまり寒かったのでニジマスにやらないで熱燗で一杯やりたくなったことを思い出しました。

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2016年3月21日

蕗の薹

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:14 PM

3月21日  晴れ

「寒さ暑さも彼岸まで」 と誰が言い出したのかわかりませんが言い得ています。  ここ信北でも朝夕の寒さはかなりなのでありますが 昼間の暖かさは上着を脱いでいられるようになりました。  平均気温は11月から12月ころと同じ初冬の気温、 随分暖かくなったのであります。

さて、10日ほど前 フキの薹を探しても見当たらなかったのに 今日見れば開いてしまっています。 フキ味噌にするにはちょっと手遅れ、日陰を探すことに、 自然の恵みはちょっと時期を外すと成長が早くてね。

フキのほろ苦さはまさに大人の味、刻んで味噌汁にふりかけてもフキ味噌にしても一番に春を運んでくれるうれしい食べ物。 フキが出てこごみが出てタラノメ コシアブラが採れて、春の新芽を楽しむ季節がやってまいります。

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蕗の薹 ことしは彼岸の 墓にあげ

2016年3月20日

明治天皇の髷

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 11:13 AM

3月20日 くもり時折あめ

きょうはお彼岸お中日、太陽が真東からあがって真西に沈む特別な日。  ところが朝から曇り空、太陽の出入りは見ることもできません。

さて、古い話で すでに覚えている方もいないでしょうから適当に書きますが 今から143年前の今日 明治天皇が断髪したとあります。  断髪前は髷を結っていたんでしょう。 明治政府が散髪脱刀令をもって文明開化を宣言し 世のトップが率先して断髪を示したようです。 このとき皇后も黛と鉄漿(おはぐろ)をやめたようですよ。

ここから先は男性だけが読んで下さい。  だいたいあの髷(まげ)って何を表していると思います? そうなんです、男性のシンボルだという説もあって  お坊さんが髷を下して剃髪するのは男性の欲望を無くすという意味もあったようです。 これから時代劇をみれば吹き出してしまうかもしれません、 いや本当に! ただ他所に行ってしゃべらないでください、馬鹿にされるでしょうから。

曇りの日曜日、他愛のない事をおしゃべりさせていただきました。

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お彼岸のぼたもちです。 あんことゴマ うまいですよ。

2016年3月19日

更府小学校 閉校

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:14 AM

3月19日  くもり

3月半ばともなれば卒業式真っ盛り! あちこちで着飾ったお母さんや詰襟の小学生の姿がありましたよ。

そんなおめでたい中、新聞を見るたびに小学校閉校の記事が載っています。  以前 「子供の夢公園」 つくりでお世話になった長野市更府小学校も140年の歴史に幕と記事になっていました。  明治6年開校、これまで2177人がこの学校を巣立ったとなっています。  現在の児童14人は3kmほど離れた信田小学校と統合、全校児童42人でスタートとなっています。

また今日の新聞には豪雪地の栄村秋山小学校も児童2名のうち1人が卒業在校生1名となって閉校、栄小学校の分校になると出ていました。  昭和34年開校、57年の歴史がここで途絶えてしまいました。

そんな他人事ばかりでなく 我が学び舎も残すところ2年で閉校、牟礼東小学校と統合する予定です。  ただ私の卒業した学校は木造2階建て、今の学校はコンクリートの3階建て。  閉校でも廃校でも特別の感慨は沸かないんじゃないかな・・・・その位建物への思い入れは深いものがあるような気がします。

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ゆめ公園を作った時の入り口看板。  原画はもう中学生さん、PTAのお母さんが色付けしました。

2016年3月18日

杉の大木

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:52 AM

3月18日 くもり

諏訪の御柱の話は以前に何回か書きました。  今日は御柱にする木の種類を調べてみました。  本家本元の諏訪大社ではモミの大木、そのほか私の見た限りでは杉、赤松、がありました。  ところによっては桧を立てるところもあるそうです。  いずれも常緑針葉樹で地山の木を選んでいます。

諏訪大社で立てるような大木(元口で1m、長さ18m)はどこで手に入れるのか?・・・・ 上社は私有の山があって そこから伐り出していたようです。 ところが伐りつくしてしまい、ここ数回立科町の町有林や国有林から調達しているようです。  また下社はもともと私有地は無く、下諏訪町東俣国有林(1700町歩)からお金を出して買い求めているようなんです。

その国有林も6年ごとに16本の樅の大木(樹齢150~200年)を調達するのは難しく 林野庁では玉不足解消のため樅の木を植樹して100年後200年後に樅の木街道を作る計画を立てています。

諏訪大社の御柱、地域の市町村がこぞって木やり歌を張りあげておりますが、誰も何のために立てるのか知らないと言う長野県指定の無形民族文化財なんです。

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霊仙寺地区の杉、元口55cm

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長さ11m 重さ2tほどか?

2016年3月17日

久しぶりに除雪機を動かした。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:08 AM

3月17日 晴れ

「明日久しぶりに山荘に行きます 雪があったら除雪お願いします」と山荘の持ち主から電話があって早速行ってみましたよ。 この山荘は長野市飯縄高原にあって標高1000m付近。 山荘ですから林に囲まれて日陰になったりで雪は40cmほど残っていました。  道路から山荘まで約40m除雪機で往復して巾2.5mほどの道を開けてきましたよ。

飯縄と飯綱、まぎらわしいですよね。 山の名前は縄、そしてわが町で使う町名は綱・・・ それはさておき3月半ばの積雪が山中で40cmというのも考えられない少なさ、去年は1m以上はあったはず 農業者の水不足を心配するのもうなずける少雪なんです。

スキー場、次に除雪車、そして燃料店、屋根の雪下ろしをする人、などなど雪仕事の人には散々な冬でした。 やっぱり降る所では、降る時期に降らないと地域経済が成り立たないと 某銀行の支店長が言っていましたがその通りかも知れません。

2016年3月16日

桜の接ぎ木

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:24 AM

3月16日  晴れ

今年の桜前線はどんな案配に進むんでしょうか? 立春以降の気温合計が400度になる頃に咲くと言われ、3月20日ごろ東京や福岡から咲く予想が出ていますが如何相成りますやら。

わが家の桜はいつもなら5月連休ころが見ごろなんですが 今年は随分早まりそうな予感がしています。

その桜の木、一昨年のマイマイガ襲撃以来大きな枝が全く葉を付けなくなって次第に枯れ木の相を呈しているんです。  そこで全部が枯れてしまう前に 接ぎ木をすることにしました。  台木は山桜の実生苗がいいということで桜の幼木を山に探しにいきます。

商売柄山の木を伐り倒すのはいつもの事なんですが苗を抜いてきて育てるなんて初めてのこと。 うまくいけばいいのですが。

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2016年3月15日

やしょうま

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 1:37 PM

3月15日  雪

今日は「やしょうま」の日。  お釈迦さんが亡くなった日に食べる米粉で作ったお餅が「やしょうま」 。  長野県で生まれた方は多分食べたことがあると思うんですが如何?

下の写真がそれ。 見てくれはナマコ、菜箸を押し付けて横の線を入れるからナマコから「やしょうま」に昇格します。  食べ方は薄く輪切りにしてお餅のように焼いて砂糖醤油を付けて食べるんです。 米粉ですからお餅のように焼いてもプーって膨らむことはありませんがね。

ところによっては「やしょうまひき」といって家々を回ってお餅をもらい歩く風習もあるんだとか、日本版ハロウインの様ではありませんか。

下の写真で上の緑色っぽいのは海苔入り、中間の黒はゴマ入り、下のムラサキっぽいのはシソ入りです。

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2016年3月14日

山の神信仰

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:50 AM

3月14日  雪

今日はホワイトデー 持て男は何かと忙しい1日でしょうが メス猫も寄って来ない身であればいつもと変わらない平凡な日なのであります。

さてさて、話題を変えて、今日茅野市の会社から諏訪の御柱の観覧に来ませんかとお誘いの手紙をいただきました。 4月2日 山出し初日、上社 に曳行の8本の柱がこの会社の前を通るんだそうです。  御柱祭の正式名称は「式年造営御柱大祭」といい諏訪地方6市町村20万人がこぞって参加する稀にも見られない大祭だと書かれておりました。

今年は全国に散っている数多くの諏訪神社がそれぞれ御柱をする年。 奥山の大木 里に下りて神となる年なんです。 木を神とする信仰は全国にあって3月19日の山の神信仰もその一つ。  山仕事をする人は この日山の神のお祭りをします。(場所によって日付は違いますが)

丑と未の年が善光寺御開帳、翌年の寅と申が御柱で2年続きで長野県に入りこむお客様は増えることでしょう。

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