2014年3月7日

方言

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:45 AM

おめたほうでもつかうかえ?

という訳で今日は方言であります。  その地にいれば違和感なく 使いもするし 通じもするのが方言。 ところが一歩外に出て使えば 怪訝な顔で聞き直され ちょっと恥ずかしいのも方言。

さて、長野県は北信地方で使われているこの言葉 「おじょこ」 ってなーんだ?  おこじょはイタチ、おごじょは娘・・・・では無く おじょこですから間違えないように。

北信地方でも若い人は使わなくなってしまい 消えていく運命にある言葉です。

たとえば 父親がドラ息子に 「安給料取りがレクサスかい!おじょこってもんじゃねえか」 なんて使い方をします。

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長野市北部 蚊里田神社。

2014年3月6日

虫は出ましたか?

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:34 AM

朝から雪降り、けっこう積もっております。 今日は啓蟄、冬籠りの虫がはい出してくるころだと言われていますが、この雪で虫は影も形も見えませんです。

見えてくるのは・・・・

お腹が空いて鳴きだす腹の虫。    ここで引き下がっては腹の虫が収まらない。    孫が泣き止まぬのは疳の虫。 ご婦人の急にさしこむ癪の虫。    虫が知らせるヤナ予感    虫が好かないキザ野郎。 などなど、一年365日 何かとお付き合いしている虫は多いのであります。

虫の居所が悪いと、お銚子の追加を簡単に却下する居所虫が一番厄介な虫。  歳を取って老獪さが身に着けば、聞こえないふりをして無視いたします。

追加、娘に付くのは悪い虫・・・・なんてね!

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北陸本線 親不知駅 一番手前が鉄路 真ん中が国道8号 最上段が高速道 バックは日本海の三段構え。

2014年3月5日

目を立てる。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:01 AM

製材機で使っている帯ノコは巾15cmほど長さは7~8mの帯状の薄い鉄板を溶接してくっつけてリングにしてあります。

ここに大きな刃を数百個つけて材木を縦引きして柱にするのが製材であります。

今、この製材業が衰退の一途で96年に14000あった工場が07年には8000工場に半減しています。

地場産の木材で住宅をとの掛け声は勇ましいのですが、これを製品化する工場が減っている現状をみれば どこかに無理が生じているはず。

実は問題は製材工場の減少の問題ばかりでは無いのです。 製材工場を動かすためには帯ノコの目立てをしなければなりません。

この目立て工場も減少の一途で長野市近郊にあった数か所の工場が閉鎖しており、今お願いしている目立て会社が閉じてしまえばもうお手上げ。

一つの仕事を仕上げるには裾野の広いバックアップがあってこそ成功するのですが、一度斜陽になりはじめると裾野に蓄積してあった技術まで無くなってしまいます。 もったいない限りです。

今日、目立て工場を訪ねたら若い職人が3人も働いていて頼もしく感じました。 是非技術を継承して欲しいものです。

2014年3月4日

観 光 とは

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:13 PM

安曇野には春が来てました!  所用のため 再度安曇野を訪れたんですが 今日は天気も良く気温も上がってすっかり春。

犀川の河原から 北アルプスを眺めれば 真っ白だった裾野もだいぶ青味をまし 早春の色合いとなっておりました。

こんな天気のいいドライブ日和に 一人で仕事なんてもったいないと、じっと目を瞑り この場所の光を体いっぱい感じて観光したものです。

みなさんも何処かに行ったとき偶然出会った自然の風景に息をのむことはありませんか?その時その瞬間でしか感じることができない風と光。

そもそも観光とは その地その地の光を感じることであると 何方かがおっしゃっていましたが 全くその通り。

下の写真はどうです! これだけで春の光をいっぱい感じられるではありませんか。 この瞬間が観光なのでございます。

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2014年3月3日

ひなまつり

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:58 PM

♪あかりを点けましょぼんぼりに、お花をあげましょ 桃の花。 五人囃子は笛太鼓 今日は楽しいひなまつり。 ♪

というわけで、今日は女の子の節句「ひな祭り」。 その昔、人形に切った紙を川に流して厄払いをしたのが起源だとか。

そんなことで、その年の災厄を、お雛様が身代わりになって引き受けてくれるから、必ず飾らなくてはいけないんだと言う人もいて、このお宅には女の子が2人いるので、お雛様も2組飾るんだと言ってました。

それに引き替え、我が家にはお雛様なぞ一体も無く、全部生身の体で引き受けておりますが、その分丈夫に育ててありますから身代わりになってくれる人形なぞに頼らなくても元気に暮らしておりまする。

去年、知り合いの奥さんが「娘もお嫁に行って飾る必要が無くなったから貰ってちょうだい!」って5段飾りのお雛様をもらってきちゃいました。

とても5段飾りはセットする時間も気もなく、お内裏様だけを色気のない机に飾ってあります。 いつまで飾るかそれが問題です。

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2014年3月2日

金さんの日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:16 AM

ラジオ「今日は何の日」で遠山の金さんの日だなんて言ってました。 遠山の金さん・・あの刺青を入れたお侍が北町奉行になった日なんだって。

三遊亭圓生の落語で 遠山の金さんのことを詳しく述べていますよ。 それによると金さんの父親が遠山家に婿養子に入って金さんが生まれた。 と、ここまでは普通。 問題はこの後、遠山家の当主に男の子が生まれっちゃった。(昔は早婚でしたから嫁さんに弟が出来たってことかな?) せっかく金さんが生まれてきたのに用が無くなっちゃった。

そんなことで、青年期、家を出て町屋で放蕩無頼に暮らしていたようであります。 いれずみもこの時に入れたようで、手の甲まで彫ってあったとか、それを隠すため手甲をいつもしていたなんて落語の中で話していましたが真意のほどはわかりません。

31歳の時、遠山家の跡取りが死んだ為 替わって江戸幕府に出仕 、その後父親の隠居にともなって家督を相続したとなっています。

やくざは侍になれませんが、侍はやくざになれるということなんでしょうか。 まあ、昔の事で見てきたわけではありませんから話半分にしておいてください。

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遠山金四郎影元 がくぐったかもしれない。

2014年3月1日

三月が始まったよ。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:23 AM

今日から三月、待ちに待った三月であります。 猫も喜びドラ声を張り上げております。 あまりの五月蠅さで水をかけて追い払うほど。

三月は弥生、弥生を調べると増々生い茂るとあって草木の芽吹くころの意味だそうな。 もっともこれは旧暦の言い方で今年の暦は丁度一か月違っていますから三月といえども本質は如月月が始まったばかり。 心していないと悪性風邪にやられてしまいますよ。

私の会社でも奥さんがインフルエンザにやられたとかで数日休んだ社員がいて空気の乾燥する季節は気を付けましょうね。

三月去る月なんて言って別れの季節でもあります。 子供たちが一人暮らしを始めたり親しい人が転勤で他所に引っ越したりと身辺が何かと変化する月、健康に気を付けて本当の弥生月までがんばりましょう。

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浅川の諏訪社も台輪がありました。

2014年2月28日

わが家のトイレ事情。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:46 AM

わが家にはトイレ兼洗面所が並んで二室作ってあって来客用と私用に分けてあります。

来客用は土足で入れるようにプラスチックタイルが貼ってあり広さは8帖あまり、その中に男性用と洋式用の二部屋を仕切って余った所に大きな洗面台がつくってあります。

一方、私用は土間で靴を脱いで一段上がって入るようにしてあります。 ところが時々間違えて私用のトイレに入られる方がいるんですよ!

私用のトイレには洗濯機は置いてあるし、洗面台は簡素なものだし、物置がわりに私の晩酌用の一升瓶もあったりして、とにかく雑然としていてお客様に落ち着いて用を足してもらえる環境で無いことは確か。

そこで間違えて入ったお客様に聞いてみたんです。 そしたら客用のトイレには絵は飾ってあるし飾りの椅子は置いてあるしでちょっと見にトイレにみえないんだそうです。

考えたら用足しの時って結構あせっていませんか? 落ち着いてよく見ればわかるのに、このあせりで他の部屋と勘違いして通り過ぎて私用のトイレに直行ということになったんだそうです。

そこで間違えないように足元によくわかる看板灯をつけてみました。 いかがですか? これなら間違って通り過ぎることはないでしょう。

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2014年2月27日

まだまだウインタースポーツ花盛りでした。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:51 PM

私たち田舎人は華の東京人より歩いていないんじゃないかと思っています。 田舎で暮らしていると隣の家に行くのも車なんてことがあって万歩計を見ても5000歩も歩いていない日が多くあるんであります。

そんなこともあって少しは運動をしなければと靴を見にスーパースポーツゼビオに行ってきました。

売り場はまだまだウインタースポーツが幅を利かせていまして、展示された登山靴なんて隅の隅に追いやられてほんのちょっとしかありませなんだ。

ところで、ボードって若者のもんですよね! いや、別に年寄りがやってはいけないってんじゃないでしょうが、わたしより年上と見えるご婦人がボードを小脇にかかえてというかヨッコラショと持ってレジの方に歩いていきます。 ご主人と思える年配の男性も一緒についていきました。

こころなし前かがみの姿勢、簡単にいえば腰が曲がりかかったご婦人であります。 だれが何を買おうといいんではありますがちょっとショッキングな場面でありました。

あのボードを持って颯爽とハーフパイプで宙返りしているかも知れないおばあちゃんに乾杯! (完敗) です。

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寒桜のつぼみがふくらんでいました。

2014年2月26日

車対野生動物

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:22 PM

ロータリー除雪車が道路に積もった雪を跳ね飛ばして行きます。 道路はきれいになって安全なドライブができ、雪国では無くてはならない機械です。

ところが、この機械で除雪すると、垂直の雪の壁が出来て、大きな側溝のようです。

さあ、ここに山の小動物が入り込むとどうなるか?

わたしが運転中に現れた動物は、大きなものでイノシシ、キツネ、タヌキ。小さなものでイタチ、リスなどでした。

イノシシとキツネは、一生懸命車の車の進行方向に逃げました。 速い速い、わき目も振らず一目散に車から離れようとします。多分40km/hくらいの逃げ足。

タヌキはそれほどの敏捷性は無いようで、少し逃げて壁の隅にまるまって死んだふり。

イタチはすごく敏捷で、斜めに雪の垂直壁を登ってしまいました。

リスは右往左往です。 チョロチョロと道路を横断するので危なくて車を徐行せざるを得ません。

運動しなければいけない私が、運動過多の野生動物を車で追いかけてどうしようってんだ!これが逆に追いかけられる運命だったら私はタヌキになるでしょう。

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逃げ場を失って猛スピードで逃げなければ轢き殺されてしまう

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