2014年2月5日

扁平精米、素濾過。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:52 AM

立春を過ぎてから寒くなるのを寒の戻りとか余寒なんていうそうですが、今日の寒さは尋常では無い寒さになっております。

夕方6時でマイナス8℃、昨日までの暖かさからみると歯を食いしばる寒さになってしまいました。そのうえ雪チラのおまけ付です。

さて、さむいさむいと天気の話ばかりではなんですから おいしいお酒の話でもしましょうか。

今日登場は新潟県南魚沼郡の酒蔵高千代で造られた清酒です。

美山錦100%、扁平精米、完全発酵素濾過火入、からくち純米酒と赤ラベルが襷に貼られています。

扁平精米ってなんだ?素濾過ってなんだ? わからない単語が書いてあり呑兵衛として知らないと恥をかく、さっそく調べてみました。

どうやら扁平精米とは、米の芯の部分を使って酒を造るのに丸く削るのでなく米と同じ形になるように削って歩留まりを良くする精米法らしい、このほうが不用部分が少なくいい酒になるんだと言ってます。

もう一つの素濾過って活性炭を使わない濾過法だとか、酒米本来の味が失われずうまいんだと言われています。

能書きはともかく、まず飲んでみて後ほど感想文を入れます。

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2014年2月4日

立春です。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:01 PM

待ちに待った日がきました、 立春です。 雪国に住んでいる人は誰もが春を待ち望んでおります。

♪春の小川は さらさら いくよ   岸のスミレやレンゲの花に  すがたやさしく色うつくしく  咲けよ咲けよとささやきながら。♪

小学校の時教わった「春の小川」です。 さすがに立春の日にはまだ早い歌詞でありますが、気持ちはこの歌詞の通り早く花が見たいのであります。

春の歌も数々あって、有名なのが「早春賦」、これは穂高町の雪解けをみて作ったとか、他に「どこかで春が」や「春が来た」 「春よ来い」などなど春を待ち望む歌がいっぱい。

立春とはいえ寒気の本番はこれからかもしれません。 健康に気をつけながら花の咲く日を待ち、桜の宴でおいしいお酒をいただきましょう。

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まだまだ雪に閉ざされた春の小川であります。

2014年2月3日

2月3日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:36 AM

節分です。 今日で冬は終わり春がやってまいります。 何故かこの日は豆を撒いて厄災退散を願うのが日本の家庭行事。

この日トロロ芋を食べるのが北信濃の風習でありますが皆様のご家庭では如何ですか?

さて、節分にちなんだ昔話を一つ。

むかし飯縄山の麓芋井にへそ曲がりのじいさんがいた。 節分には「鬼はうち、福は外」とやったもんだ、そしたらほんとうに鬼が家の中に入ってきて「今日はどこへ行っても豆礫を投げられている所が無い、お前のうちだけだ」と どっかりと座りこんで作っていた芋汁をみんな食べてしまった。

「いやーごっそうになったな、お礼にじいさんの好きなものをやる、何が好きだ」 と聞いた。 じいさんは鬼を怒らせると怖いので「おら鬼が好きだ」といったそうだ。 鬼は続けて聞いた、「そんなら嫌いなものは何だ?」。 じいさんは欲張りだと思われないように「おら小判が嫌えだ」 と答えたそうだ。

「そんならお前さまの好きなものは何だ?」とじいさんが鬼に聞いた。 「おれかおれの好きなものは芋汁だ!芋汁だけあればなんにもいらねえ。」

「そんなら嫌えなものは何だ?」。 「ごっそうになったから教えるが誰にも言うなよ、すりばちをすりこぎで空すりするごりごり言う音が何より嫌えだ、身の毛がよだつ。」

隣の部屋で隠れていたばあさんがそれを聞いてすりばちをすりこぎでゴリゴリ、鬼はびっくりして 「じじい覚えていろよ!」と言い残して飛び出して行った。

それから数刻、屋根を破って小判が山のように落ちてきた、天井の上からざまあみろ!の鬼の声。

この日から芋井には鬼がいなくなったということです。

昔話はいろんな話がくっついて地話になったものが多くへそ曲がりのじいさんが大金持ちになったというめずらしい落ちになっているのが何とも言えません。

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2014年2月2日

温泉駅

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:19 PM

JRの駅舎で特徴ある駅舎はいっぱいあるかもしれませんが、今日ご紹介する温泉付の駅舎もめずらしいのではないかと思いUPします。

場所は毎年大雪だとこの町が映像で流されるような豪雪地帯で長野県最北の町飯山市から千曲川を渡って新潟県に入ってすぐ津南町にあります。

JR飯山線で行くと長野駅から数えて23個目津南駅がその場所。 午前10時開店で駅舎の売店で入浴券を販売しており大人500円であります。

湯質はよくわかりませんが薄赤茶色で肌がヌルヌルします、 これが人によってはツルツルというのかも。 ちょっと温めでさみしかったのですが吐湯口のそばにいっていればそれなりに温まって温泉気分も高まります。

近くの皆さんの社交場になっているのか入る人入る人皆挨拶していました。

切符売り場のおばちゃんもなかなか気さくで、私が入るとき「子供一枚」って言ったら「はいはい、昔の子供ね!」と返してくれました。

明日は節分、今日が寒最後の日ということで温まる話題を申し上げました。

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2014年2月1日

人間対カマキリ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:44 PM

おかげさまで元気に二月に入らせていただきました。 何と申しましょうか暖かいですね、立春前にこんなに暖かくていいんでしょうか?

私は今日の週刊新聞に寒中見舞い広告を載せました。が、暦上はいいが天候上は随分かけ離れたものになってしまいました。

いったい11月ころの長期予報は何て言ってたか覚えていますか? 冬らしい冬で気温低く降雪多しとのたまわってたんです。二月一日の積雪量、我が家の前で10cm、去年は80cmはあったはず。

数居る気象予報士全員が間違えたんでしょうか? 今までかまきり予報は信じていませんでしたが今年から信じてもいいかな!なんて思ってるんです。 何故かっていうと、秋に地べたに転んでいる丸太ん棒に卵を産み付けてあって、いくらなんでもこんなに雪が少ないはずないと思ったんです。

ところがどうです!今日現在、カマキリ予報が空に衛星まで飛ばして観測している人間より当たってるじゃありませんか。

これから気象庁は各地の百葉箱でカマキリも飼育したほうがいいかもしれません。

2014年1月31日

風間なごみさん、一度お会いしたいです。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:34 PM

女郎の誠に 玉子の四角 あれば晦日に月が出る なんて江戸時代の都々逸があってね、旧暦は月末が三十日(みそか)で晦日月の闇夜であったわけであります。 どういう訳か今年の月回りが旧暦と同じで月のない月末なんです。

さて、今年の正月は雪が少なくとても楽な1月でありましたが、その分寒かったんであります。 どのくらい寒いかというと、鼻毛の凍る寒さといえば判ってもらえるかな、そんな日が15日以上あって、立小便などとんでもない!えらいことになってしまいます。

そんな寒さも過去の事、あすから二月、立春間近であります。 こんな歳になっても春という言葉にはうれしい響きを感じてしまうのであります。

今朝の新聞に「磨く」という言葉を使っての五七五が発表されていました。 そこに載った句、「 一途です 磨いています 恋の石 」。 いい句じゃありませんか、どこの女学生の作品かとみれば 御年74歳の女性でありました。

イヤー立派々々 私にも此の方のような春を感じる思いがいつまでもありますようにと願うものであります。

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樹氷で白くなった林です。

2014年1月30日

熟柿

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:58 AM

年末に富有柿をいただいて箱に入たまま食品庫に置いて忘れていました。 今日見たらすっかり熟して手で持つとブヨブヨして今にも破れそうです。 小さな穴を開けて吸いだすと口いっぱいに甘い柿汁が広がります。

そんなことで2個頂きましたがこんなんではもったいない!お医者様が青くなるほどの薬効成分があることを思えば、いたずらに食べ呆けては申し訳ない、ということで冷凍庫に入れシャーベット柿にしておきましょう。

今晩は飲むぞ!というときに先に食べておくと二日酔いにならないとか(試したことはありませんが)、飲みすぎてしまってから食べると良く効くとか、いろいろ言われておりますから大事にとっておいて、いざという時の特効薬です。

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となりの客はよく柿食う客だ、が言えるうちは未だ飲んでも大丈夫。

2014年1月29日

ガソリンが作れればいいんですが。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 2:30 PM

年が改まって初めての月末、一月分の請求書が届くようになりました。  皆様、毎月の燃料代はいかほどでありましょうか?

別荘にお出での方々は 「この辺は燃料が高いですね!」 とビックリしたり怒ったり。 まことに申し訳ございません!

私たちは仕事柄県内県外といろいろなスタンドでお世話になっております。 確かにわが故郷のガソリンは高いんであります。

団塊の皆様ならガソリン1㍑50円が長い間固定されていたことを覚えていませんか?昭和44年まで続き、以下53円55円と50円台が続きました。

その後二度の石油ショックを経て現在に至っているわけですが、近頃の価格高は円安がかなり影響しているようで買手側からすると円安がうらめしく思う今日この頃であります。

それでも所によってリッター10円も違えば「 高い!」 と大声で言ってもいいでしょう。 先日上越市で入れたら147円でした。

わが故郷は161円の請求でした。

この辺のガソリンは 高いぞ! 高いぞ! 高いぞ! と、井戸の中にむかって叫んでおきましたから、国中の井戸からその声が聞こえるかもしれません。

2014年1月28日

またまた自虐ネタで失礼します。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:04 PM

この世に大きく分けて二種類の人間がいます。 そうです、男と女。

もっと細かく分けていくと、男っぽい女と女っぽい男、そして男を捨てた男と女を捨てた女、などなど次第にその種類を増やしていきます。

なぜこのような話をするかというと、おじさんがおばさんになりつつある事を実感しているからであります。

私めの事で恐れ入りますが、年齢とともに体つきが丸みを帯び、胸が出て皮下脂肪が貯まってきております。

若い時は筋肉質であった体型が何故か脂身になり、絶対ならないと思っていた腹が出て信楽焼きのタヌキのようであります。

歳をして渋みの増すことを目標にしてきたのに!

いったい渋い男って何なんだ、渋柿を食べたような顔と形容すればいいのだろうか。 それならば苦み走った男とはゴーヤを生噛りした時の顔になるのだろうか。

どちらにしても遠い夢のような話で何とか男だと判断できるのは髭がまだ抜けないで付いていてくれるからだけ。 後ろから見れば完全なおばさん体型だと若い奴らから言われております。

反対に我が女房殿は苦み走った女になってきました。

2014年1月27日

磯野家の一大事

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:02 PM

もうすぐ立春、春近しであります。 秋に葉を落として冬眠していた木々が色付き始め赤味を増しているようにみえます。

さて、磯野波平役の声優さんがお風呂場でヒートショックのためお亡くなりになったと聞き残念至極でございます。

思い起こせば昭和44年からずーっと波平(当時38歳)であり82歳になっても尚54歳の声を出していたのがすごい! というか毎週聞いていると経年変化に気付かないということでありましょうが、お亡くなりになって初めて御年が知れたわけでございます。

波平さんを乗せていたフネさんが87歳、サザエさんが75歳、タラちゃんが72歳と聞けば磯野家も高齢化が進んでいたことが知れます。

それでもすっかり日曜日の茶の間で、なくてはならない番組になっていて、残された皆様の活躍を期待するばかりでございます。

われわれも負けずに波平さん以上に頑張ることを誓います。

平成26年1月27日   団塊世代中期代表 土倉裕太郎。

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