2013年8月17日

団子のような塊の世代

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:40 AM

1947年~1949年生まれの人口は664万4000人です。 平均で年221万4000人が生まれています。一方近年でも多かった2000年生まれのミレニアムベビーが119万人ですから、それより100万人以上多いことになります。

何故 今この話を持ち出したかというと、このごろわが社を訪れてくれるお客様が47年から49年生まれの通称団塊の世代の方がとっても多いんです。

今日も家族で立ち寄ってくれたお父さんと話してみると何となく話が合う。何年生まれですか?と尋ねると、案の定48年のねずみ年生まれ。

星の数ほどとか、掃いて捨てるほどとか、石を投げれば当たるというほど多い団塊人です。誰が名づけたか団塊世代、差し詰め団子三兄弟というところでしょうか。

その団塊人にいよいよ故郷回帰のスイッチが入ったようで、土地や建物の物件を見学する人が増えました。

秋の雲が空を覆うようになってきました。

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2013年8月16日

三つ紐切

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:35 AM

立木を切り倒すとき、チェンソーで受け口を先に作り、その後 追い口から刃を入れて受け口方向に倒します。

これが一般的な倒木方法ですが、時として枝の張り具合や木の立ち状況から追い口方向に倒れてしまうことがあり、楔を打ち込んで修正しながら倒します。

古来からの倒木に三つ紐切という方法があります。 正三角形の各頂点部分を残して他を斧で穿って切り倒すもので、私も初めてこの方法で切り倒す映像を見ることができました。

意外だったのは、倒れる方向が私の考えとは逆だったことです。 正三角形の各頂点を残して立っている木の一つの頂点を切り取ると、切り取った方に重心は移り倒れると私は読んだのです。 ところが映像は反対の残った2頂点側に倒れていきました。

何故こんなことになるんだろうと考えてみるに、映像ではわからない木の傾がり塩梅や枝の張り具合で重心がそちら側に移っていることを読んで2頂点側を決めたのでしょう。そうでなければ三本足の椅子の一本が折れたとき残った二本側に倒れるという物理の本に載っていない現象が起きたことになってしまいます。

この映像を見てその通りに木を切り倒したら怪我をしますから気を付けましょう。 まだまだ暑い日が続きます、奥方から縁の紐を切られないよう細心の注意でまいりましょう。

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2013年8月15日

八月十五日は終戦記念日。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:38 AM

コオロギの初鳴きを聞きました。本当はもっと早くから鳴いていたかもしれませんが、私が早寝のため先ほど(夜8時頃)今年の初鳴きとさせていただきます。

この虫が鳴くと秋だなーなんて思ってしまいます。 まだまだ日中は残暑きびしいところでありますが、虫たちは確実に秋の気配を感じ取っているようです・・・・・・・なんてね!センチメンタル(使わなくなりましたね、この言葉)なことを言っていますが、朝日がでればミンミンの大合唱が始まりとても秋なんて思えない酷暑であります。

余談でありますが、こおろぎの単語を打ち込むに「こうろぎ」としてしまい変換文字が(航路宜)なんて出てしまいます。う と おの違いは氷もそう、小売りになってしまいます。

さて、今日は終戦記念日、68年前の今日、太平洋戦争が終結しました。 正午、玉音で放送された大東亜戦争終結の詔書で、臣民に知らされた敗戦はその後も多くの混乱をまねきながらも、民主化自由化を進め今に至っています。

良いの悪いのと言わず、生きていられるだけで良しとするのが戦没と戦禍の犠牲者に対する礼儀だと思うのです。

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2013年8月14日

お盆

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:44 AM

お盆の14日。 晴れ 明け方寒くて目が覚める。気温16度。

お盆を郷里で過ごされる方、休まず働く方、遠くに旅する方 等々様々でしょうがお墓参りはお済でしょうか?

昨日のSBCラジオで面白い投稿を読んでくれました。

内容は、お盆に墓参りに行ってもご先祖様はいないはず。 そこに花や供物を供えても抜け殻の石にお参りしているだけなのではないでしょうか?というものでした。

なるほど 的を得た考え方で、盆なればこその哲学的な質問でした。(これは留守参りというそうです)

思うにご先祖様とはどこまで遡ればいいのか明快な答えは無いのではないでしょうか。 突き詰めていけばルーシーかアルデイまでいってしまいそうです。 それとも一家を起こした人を祖と考えれば、今の世 家を出て独立した人は全部家祖になりましょう。

♪わたしのお墓の前で泣かないでください そこにわたしはいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって~♪

ということでお墓に行かなくても吹く風で亡き父母、爺婆を偲ぼうではありませんか。

お盆には稲の花が咲きます。

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2013年8月13日

虫喰い

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:35 AM

信州人は虫を食べるなんて他県の人から言われているそうです。

確かに私にしても 蜂のこ、イナゴ、カマキリ、蚕のサナギ、鉄砲虫など色々と食べて大きくなりました。 ですから虫を食べる!なんて言われても何ともありません。 かえって こんなに美味いものを食べない人が不幸に思えます。

そして今日、虫喰いの極致「ざざむし」の佃煮をもらったので報告します。

南信地方では天竜川でとったざざむし(ざーざーと流れる川にいる虫)の佃煮が特産ですが、 今では獲る人も減りなかなか食べられない物になりつつあります。

川底の石に張り付いている虫であればヤゴでもトビケラでもみんな佃煮にして食べる大胆にして豪放な食習慣は、ゲテモノ食いと言われても仕方ない虫喰い信州人の名を全国に知らしめたのでしょう。

闇鍋的な佃煮は酒のつまみにいいんです。箸で摘まんで「こりゃなんだ」と虫の生前の姿を想像しながら口の中で味わう、うまいですね!

信州の人 皆が虫を食べるんじゃないことはご存じの通りで、他県より虫喰い人間が少々多いだけだと思ってます。 皆さんの処ではどんな虫を食べますか? 教えてください。

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2013年8月12日

盆花、お花市

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:55 PM

毎日暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

いよいよ明日は迎え盆、そして今日はそこに供える花を売るお花市。 あちらのほうに行った方も、明日は帰れると子供の遠足よろしく浮き浮きと落ち着かないんじゃないでしょうか。

わたしが子供の頃はお盆の花を野原に採りにいきましたっけ。 草深いところに摘みに行くんですから足元は見えません、それでマムシに食いつかれたなんて話を聞いたことがあります。 盆花を採りに行くのも命がけでありました。

今はお金さえ出せば近在にないような花を供えることができてありがたい限りでございますが、はたしてこれでいいのかと天邪鬼の 私は考えるのであります。

かといって、今更山まで桔梗や女郎花を採りに行くズクもなく、結局便利で楽なほうに流されるご都合主義の、日和見じいさんに他ならないことを再確認したところです。

話変わって、今晩からペルセウス座流星群が夜空に花開きます。 私は笹ヶ峰高原の奥に行って灯火ゼロのもとで見ようと計画しています。

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2013年8月11日

かまきり

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:07 AM

雪の降る量を占う材料にされるのがカマキリの卵。

当たるとか、嘘だとか、大学の先生まで巻き込んでの論争かまびすしいことでございますが、産まれた卵は孵るのがあたりまえ。

春に孵化した塵のような存在が小さなカマキリに育って、我が家の玄関前のフクロウの置物の頭に止まっていたので写真に収めました。

レンズを近づけると一丁前に鎌を振り上げて威嚇します。10月ころには再び卵を産み付けて来年の雪を予想してくれるはずですから大切にしてあげましょう。

ただ、このカマキリオスかメスか判断できませんでした。 オスであれば種付け後メスカマキリの餌になるかもしれない運命にあります。そんなこと知ってか知らずか捕食するのに一生懸命でした。

よく見ると、なんとなく薄命そうな人相です。

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2013年8月10日

アイコとは

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:50 PM

知人の家を訪ねたらミニトマトが鈴なりで、あまりの綺麗さに思わず写真を撮りました。

今年はミニトマトが豊作だそうです。この写真はアイコというサカタ種苗から売り出されたもので、10年ほどの歴史があります。

鉢植えで育てられていましたが3人家族では食べきれないほどの量がとれるということです。

それに引き換え、我が家の畑は蒔いていないカボチャが我が物顔にツルを伸ばし、10坪ほどの面積を占領しています。

未だ花盛りの時期で実になるのかどうかわかりません。 よそ様のお宅ではすでに食卓にのっているというのにです。

早く実がなれカボチャ種、早くならなきゃちょん切るぞです。

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2013年8月9日

四万八千日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:41 AM

8月9日、長崎原爆の日。

暑かったですね、一時の気温31度でした。 ミンミンの初鳴きを聞きましたが、妻は2日前から鳴いていたといっていました。

アブラゼミは参院選の頃から自ー 自ー 自ーと鳴いていたのですが、気温が上がらないためミンミンゼミの民 民 民の鳴き声が聞こえてきませんでした。  セミも人間界の事情がよくわかっているようです。

さて、今日は観音様の四万八千日です。 今日お参りすれば四万八千日分のご利益があると言われ縁日が開かれています。

いったい四万八千日って何年?と電卓を叩いてみたら131.5年とでました。 今日お参りすれば131年分お参りしたのと同じだということです。

人生八十年のこの時代になっても一回お参りすればお釣りがくるというもんです。私は子供の頃父親に連れられて行ってきましたからそれ以来行ったことがありません。

毎年お参りになぞ行けば「欲深い奴め」と却って叱られるような気がします。

2013年8月8日

深山烏揚羽

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:46 AM

暑くなりました。 立秋を過ぎてから本番の夏になったような気がします。 昆虫の動きも活発になって残り少ない夏を謳歌しているようです。

そんな気候に浮かれたのか、黒い蝶々が車の窓ガラスにぶつかってバタバタとしていました。 きれいだったので写真に収めました。

ミヤマカラスアゲハです。 濃い緑と青が光の加減で見え隠れしてきれいです。自然がつくる色加減は人間には出せない色ではないでしょうか。

神秘的とさえ思われる色に魅了される人も多く、美しい蝶といえばこの蝶をあげる人が多いそうです。

その点に異存はありません。が これでは子供がきれいきれいと言って喜んでいるのとかわりありません。

もっと大人の感性を持ちませんか、二枚目以下の写真をご覧ください、夜の蝶です。 そう、男性なら一度はドアを開けて止まり木で一杯やったことがあるでしょう、あの時ハイボールを作ってくれたのも夜の蝶でした。

このごろ夜の蝶を愛でてくれる人がめっきり減ってしまったと行きつけのバーのママがこぼしていました。 そこで肉食系老人会を結成して夜の蝶探しにいきませんか。

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夜の蝶それぞれ。

行きつけのバーのミーチャンに似た夜の蝶はいませんか?

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