2011年10月8日

木の日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:09 AM

十月八日は木の日です。そこで木にまつわる話を一つ。

製材業といってもこの頃では通じないことが多くなりました。私の会社は製材所としていますが近頃のDMでは製作所と書かれることが多くなりました。

世の中の流れが製材業を必要としなくなった原因のひとつに国策があります。戦中戦後と国内の山林からドンドン木を切り出して建築用材や燃料として使い里山は丸坊主になってしまいました。そこに戦後の高度成長期の建設ラッシュが重なり国内の木材ではまかないきれなくなり外材輸入を解禁、各港には貯木場ができ港の周りに大きな製材工場がたくさんできました。これが港湾製材です。大量の木材が市場に出回り価格が下落、里山から切り出した木を製材していた内陸製材は次々と店と閉じてしまいました。

しかし歴史は巡るとか言います。戦後60年たった木はようやく用材木に成長しました。又、輸入木材は日本を通り越してアジア諸国に振り分けられてしまう現状です。内陸製材が再び息を吹き返す日も近いと思うのですがいかがでしょか。

自社製品のログハウスの材料を一つひとつ製材しています。

dscn1074.jpg

 

2011年10月7日

コウロギではなくコオロギです。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:54 AM

まだコオロギが鳴いています。寒くなったのにがんばっています。 夏の虫はとっくに姿を消し、赤トンボやコオロギの秋の虫にかわりました。コオロギはいつ頃まで鳴いているのか気にしたこともなかったのですが、このところの寒さに(明け方は1度になったこともある)まだ鳴いていて大丈夫かい。コオロギの声も心なしに震えて聞こえます。

私の事務所は土足で入る作りで、厳冬期には焼却炉と見間違うような大きな薪ストーブをつかって夏以上に暑くしています。以前、外は雪で覆われた時期に事務所の中で雨カエルの鳴き声がひびきました。どうやら冬眠するのにコンクリート土間の下を選んだようで(土間には水抜きの穴があり土中に通じている)薪ストーブの温度で春が来たかと鳴き出したようです。外が雪でおおわれた景色を見ながらカエルの鳴き声が聞けるなんて一あしも二あしも早く春が来たようで最高の贅沢をした気分でした。

2011年10月6日

荒野のログハウス

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:08 AM

私の家の前は耕作放棄された畑が広がっています。時々背丈より伸びきった草を見ていて、いったいこの畑はこれから痩せていくのか肥えていくのかと考えてしまうことがあります。農業が専門でないのでこの記事をみている専門家 がいたら教えてください。

まず春になると種もまかないのに雑草がどんどん生えてきます。夏場は成長して秋には実を付けて枯れていきます。このサイクルは耕作を放棄した農地ばかりでなく人が手を入れない大自然全部がそうなります。そこで考えてしまうのは自然のままにしておくと、枯れて腐って有機肥料になり土地が肥えるのではなかろうか?であれば無理に草刈りなどせずに荒れ放題にしておいたほうが土地に残留する成分が増えて肥沃の地になるのではと不精者の私は考えてしまうのです。いかがでしょうか?

まよえる山小屋からの手紙主筆。

2011年10月5日

また地面が揺れています。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 10:33 AM

夕方七時ごろグラっときました。少したってから再度グラグラっときて、次にあの嫌な音の地震警報が鳴ってラジオが避難指示の放送をながしています。しかし揺れる事はありませんでした。

三月十一日以降日本のあちこちで地震が頻発していましたが、この頃やっと静かな日々が戻ってきた気がしていただけに残念です。

しかし大地が定まらないというのは不安を掻き立てますね。心拍数があがり血圧があがり口の中が渇いて健康に悪いことこの上ありません。ログハウスは少しゆすった方が強く噛み合って丈夫になるよなんて言ったもんですが本当に揺れると建物は強くなっても心と体がついていけません。早く静かな大地にもどって欲しいもんです。

下の写真は昨日の栗のイガの炭です。トトロに登場する煤のおばけ まっくろクロスケだといって子供に見せてください。本当に信じますよ。

dscn1073.jpg

dscn1072.jpg

2011年10月4日

観賞炭

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:32 PM

寒い日がつづきストーブに火を入れるようになりました。そこで皆様に楽しい遊びをご教授いたしましょう。

用意するもの。  蓋付きのブリキ缶・・・・・・お菓子の缶がよいと思う、密閉できるから。それと植物。

植物を缶に入れ火の付いたストーブに入れましょう。時間はそれほど気にしなくてもいいですよ。半日ぐらい入れておいても大丈夫。私は栗のイガとどんぐりでやってみました。栗のイガがきれいにつやのある炭になったのを見れば誰もが感激するはずです。

先日ログハウスの新築祝いに伺った時にオーナーに教わった事です。薪ストーブが無くても焚き火でできます。

入れるものは松笠やススキなど植物ならなんでもいいようです。葉っぱもきれいだそうです。

dscn1070.jpg

2011年10月3日

志賀高原は白くなりました

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:18 AM

寒い朝になりました。今朝の気温は1度でした、と毎度おなじみの書き出しになってしまいます。

実際に今日は寒くて雲の切れ間から見る志賀高原は初冠雪をしていました。

NHKラジオで天気予報のおねえさんが長野市東方山脈は初冠雪をしましたと言っていましたが東方山脈などと言ういい方は初めて聞く言い方でいつ頃このような名前をつけたのか聞きたくなりました。

ここまで寒くなると薪ストーブの出番です。ログハウスのなかで薪ストーブにあたりながら天盤でお燗をつける、鍋でおでんを煮て肴にする、なんてことがあたりまえにできるような季節になってきました。

冠雪というか霧氷というか樹氷というか、とにかく白くなっています。

dscn1068.jpg

2011年10月2日

くぐり初め

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:46 AM

今朝の気温が3度でした。寒くなりました。

そんな寒空の広がる中清水(きよみず)の白山神社の祭礼があり、鳥居の お披露目をかねてくぐり初めがおこなわれました。 写真は元カメラマンの神主が記念写真用の一眼レフの講義をしているところです。奥にみえるのが朱塗りの鳥居と社殿で氏子の皆さんが集まってきています。

一カ月の祭礼日の勘違いをしてしまいましたが本日無事 神事も終了し肩の荷をおろしたところです。ログハウスをつくるのも鳥居を作るのも同じ木工の仕事ですから気遅れすることなく手掛ける事ができましたが、前の鳥居が百年以上立っていたと聞かされ それ以上の年数を立っていてほしいと念じたものです。

dscn1064.jpg

2011年10月1日

神無月になってしまいました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:53 PM

いよいよ十月に入りました。神無月です。このあたりの神様もみんな島根県に行ってしまいました。それなの秋祭りが執り行われている所もあります。どうも訳のわからないことです。

今年もあと三カ月しか残っていません。どうしましょ!、やりたいことがたくさんあるのにマゴマゴしていると雪になってしまいます。

まだこれから建てるログハウスが二棟手つかずに残っていて基礎工事がやっと始まったばかりです。ここにきて急に寒くなってきたので気が気ではありません。そのうえ戸隠のキャンプ場ではログハウスを新たに10棟年内に建てるような話になりそうです。どうしましょ!どうしましょ!間に合いそうもありません。

毎年、毎年この時期にはこんな気持ちになって焦るばかりですが、いつも何とかなっています。そんな訳で今年もあと三月、よろしくお付き合いください。

2011年9月30日

栗の実が豊作です。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:27 PM

パソコンの操作がよくわからないです。写真を入れようとしていますがニコンカメラのソフトはあるのですがそこから画像を移す場所がどこかに飛んでしまいました。いくらさがしても私には見つかりません。そんなわけで写真の無い記事が続いています。

今年は栗のなり年のようです。山栗がいっぱい落ちていましたから拾ってきました。二升はありそうです。この栗を茹でていますがそのまま直ぐには食べません。茹で栗を天日で干してから戴きます。そうすると栗の実が縮んで実のまわりに付いている渋が自然にはがれ食べやすくなります。味も濃縮されてとてもおいしくなりますし、乾燥させると非常食にもなります。時間に余裕のあるかたは山に入る事をおすすめします。きのこも出始めているし秋の木の実や山ボウシの赤い実もたくさんついています。

dscn1061.jpg

 

2011年9月29日

桜井充さん

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:37 AM

いい天気が続きます。そのかわり朝の気温は確実に下がって今朝は一桁の9度でした。

話は変わって今国会が開かれています。昨日の民主党の桜井充さんの質問は良かったですね。国家公務員やNHKの職員の平均給料を質問しそれにNHK出身の小宮山さんが答えていました。あまりの厚遇ぶりにドジョウ首相もビックリ、不公平感があると答弁していました。

政権が変わり、いままでの自民党政権の垢を洗い流してくれるのかと思っていたのですがこのごろの民主党は自民党政権時代より民衆の感覚を忘れてしまったように見えます。そんな中桜井さんの質問は久しぶりに民主党の人に会えた気がしました。

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.114 sec. Powered by WordPress ME