2017年4月13日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:32 AM

4月13日  はれ

薪ストーブをお使いの皆様、薪は何をお使いですか?  

ナラ薪が火持ち火力とも最高だけど値段も高い、 この頃はカラマツも燃せるストーブだとか 煙の出ないストーブだとか いろいろ考案されているようです。

我が家は専ら工場から出る廃材を燃して厳寒期を生き延びております。

そんな下世話な話で無く、雪の降る景色を眺めながらブランデーを片手にとなると暖炉が似合いますね。 

そんな暖炉横の薪ストッカーに積まれるのが木っ端や廃材では雰囲気ぶち壊し、ここはやっぱり白樺の薪がベストマッチ。

という事で今白樺の薪を作っております。 

白樺は山林整備で出た大きな木を玉切りして でっかい薪割り機(ストローク1.0m)でメリメりと割って薪にしています。

我が家にはブランデーも暖炉もありませんからこの薪は全部お客様用。

それでも端切れの余りは出ますからそれを燃してお金持ちの気分を味わっておりますよ。

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2017年4月12日

スタッドレスタイヤは脱ぎましたか?

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:43 AM

4月12日  くもり

建築職人の世界で足袋と言えば「力王」が有名。

春になり長靴から足袋に変わると足が軽くなって嬉しかったものです。

その力王足袋、ふくらはぎまで締め付けてくれるので足元がスッキリして動きやすく、足袋底はゴムの波型が付いているので滑りにくいという高所作業にはもってこいの一品。

こんな便利な履物を誰が作ったかご存知ですか?

考案したのは明治期の石橋徳次郎という人なんだそうで もともと布足袋屋さん。 
明治になって生ゴムが輸入されたのをきっかけに 布足袋に生ゴムを貼り付けて地下足袋を作ったんだそうです。

このゴムを貼り付けた地下足袋の技術を発展させて自動車のタイヤまで進化させたのが徳次郎の弟正二郎さん。現在のブリジストンタイヤの創業者。

世界中の道路を走っているブリジストンタイヤの前身が足袋屋さんというのが面白いですね。 どちらも履くって言うからいいのか!

今日、水道管の話で見えたブリジストンの営業さんから聞いた話です。

そういえば冬タイヤも交換しなければ、冬の間スリップ事故から守ってくれたスタッドレスタイヤも半年の休業期に入ります。

2017年4月11日

ロックコンサート

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:39 AM

4月11日  あめ かぜ、特に風は台風並み

一日雨で暮れました。 春雨で濡れていこうなどという悠長なものでなく吹き降り、シートは飛ばされるしクロのご飯ちゃわんは転がるし裏山の杉の木は海藻のようにうねって見えるし車を運転していると左右に揺れるのがわかるほど、そんなにクドクド説明しなくてもいいんですが 全国的にそんな天気だったらしいですね。被害はありませんでしたか?

さて、同年代の皆様「ロック」って解ります? オンザロックならよーく知ってるとかロッククライミングなら岩登りだよな、くらいまでは私も想像できますが音楽の「ロック」。
言葉としては知ってますが進んで聴こうなんて思ったことも無いので どんなのがロックなのか知らないまま 今まで生きてきました。

それが何の因果か 今度飯綱高原のスキー場駐車場でロックコンサートが開催されることになって 私も実行委員の一人になってしまったんです。

私のブログをご覧の方なら島倉千代ちゃんのファンで あのか細い歌声にほれ込んでいることはご存じでしょう。

それが「ロック」・・・90cmもあるスピーカーが50個以上、総出力60kwの大音量で演奏するんだとか。

森のくまさん、イノシシさんが大暴走するんじゃないかと今からしんぱいです。

2017年4月10日

毒マムシさん

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:58 AM

4月10日  はれ

とても暖かい日で気温は20度を超えています。
当分融けないと思っていた雪もどんどん融けて 山の木の周りは丸く土が出てきました。
こうなると山の春も近いです。

水芭蕉も花を咲かせ始めていますから クマさんも冬眠から覚めて散歩をするころのはず。
できればこのまま眠り続けていてくれたほうがお互いの平和のためにいいんですが そうもいかないでしょう。

また好き嫌いで言えば ずっと冬眠から覚めて欲しくないのがヘビ。
それこそ地面の中で丸まって寝ていてくれれば有難い生き物。 
ところが暖かくなると日向に出てきて長ーくなっているんですから嫌になってしまいます。
特に春先のヘビは動きが遅く 跨いでも逃げようとしない寝ぼけヘビも居て 跨いでしまってから「うわっ・」って飛び上がったりして。

家の周りの青大将は屋敷ヘビとして大切にされてきました。 
それは穀物を食い荒らすネズミ退治の役に立つからなんです。

昔、シマヘビは滋養強壮に役立つと皮を剥がれて 傘の骨にウネウネと貫かれたのが藁屋根の軒下に刺してありましたっけ。

それよりもっと重宝がられたのがマムシ。
焼酎漬けで打ち身にはこれほど効く薬はありません。
マムシも春先はボーっと日向ボッコをしていますから捕まえて焼酎漬けにするチャンス。

春先の野原は山菜ばかりでなく 生き物もおいしいものがいっぱいいますから捕まえてみましょう。

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我が家の秘薬 マムシの焼酎漬け1.8L 地震が多いので割れないようにガムテープで押さえてあります。 
以前、ビンを割ったことがあってものすごい匂いがひと月は部屋に漂っていたことがあったんです。

 

2017年4月9日

いい湯だな!姫川温泉の巻

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:11 AM

4月9日  あめ⇒くもり

日曜日です。 ではありますが 朝からあいにくの雨ということで国道を走る車も多くありません。 

こんな時こそねらい目、どこに行っても空いているだろうと気の向くままのドライブです。 

雪も少なくなっただろうと戸隠から鬼無里、そして国道406号線の山道を登って白馬村に、ここで昨年完成した山荘を訪問。

その後、国道148号線を新潟県に向かいました。 148号線は長いトンネルが続きます。 

トンネルとトンネルの切れ目に出た姫川温泉の標識版に反応、40年も以前に訪れたことがあって ちょっと立ち寄ってみました。

ここで見つけた温泉がいーー温泉でね、源泉かけ流し、「お湯の温度はお好きにどうぞ」なんて掛札がかかっていて ちょっと熱めの湯がパイプからドンドン出てるんです。 

パイプに付いているバルブの開き加減で湯量も湯温も好きに調節できるという 他の温泉にはあんまりないサービス。

あつ湯好きな私はバルブを目いっぱい開けて熱い湯をドンドン出して入りました。

湯上りに茹で卵サービス、按摩器など温泉につきものの健康器具は皆無料、日帰り入浴料は600円。

ここの番台のおばちゃんの話、「ここも以前は国道沿いでお客さんもいっぱい来たんだけど 新しい国道が開通してから 道から外れてさびれる一方なんだよ」

どおりで日曜日のお昼頃と言うのに風呂に入ったのは私一人、他に休憩室に地元のおばちゃんが二人お茶を飲んでいるだけ。

あちら方向においでの時はお勧めの温泉です。

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2017年4月8日

「男はつらいよ!」植物偏、フキのトウの巻。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:53 PM

4月8日  くもり

フキのトウが顔を出した、うれしい!なんてブログに認めたのは3月29日のこと。

あれから日ごとに数をふやし土手にはいっぱいのフキのトウが顔をそろえております。

この土手いっぱいのフキが実は全部同族、地下茎でつながった兄弟姉妹。しかも同じ株から発生するのは同性で 同じ株の間で受粉を避けているなかなかカシコイ植物なんです。

地下茎でつながった植物は面白いものが多いですね。 

春 芽を出すつくしもその一つ。

つくしは胞子茎といって胞子をつくるために伸びてくる地下茎です。 

ここでつくられた胞子が風に飛ばされて・・・(余談になりますが先日、妻と孫がつくし採りをしていたらくしゃみと目がかゆくなってつくし花粉症)

胞子は水分を得ると発芽して小さな葉っぱの形になり ここで初めて雄雌の別に分かれます。 

で、オスには精子がメスには卵ができて 精子は水の中を泳いで卵と結合、これがスギナとなるんだそうですよ。

さて、フキの雄株は花を咲かせて花粉を飛ばします。 

雌株は受粉後 大きく成長しタンポポのような綿毛を飛ばして子孫繁栄を担い、雄株は花粉を飛ばしたら御用納め、次第にみすぼらしく枯れて行くんです。

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雄株と雌株は花の色で判断がつきます。雄株は黄色の雌株は白色の花を咲かせます。

2017年4月7日

川いっぱいの雪解け水です。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:28 PM

4月7日  雨のちくもり

夜 気温が上がってしかも雨、雪解けが一遍に進んで川は洪水のよう。濁った水が渦をまいて流れています。

さて、気温が上がってくると必要なくなるのが暖房機。 
信州の山奥にいる限り冷房の心配はないんですが 暖房機ばかりは必需品。
これが無くては人類は生き延びることが出来なかったんだと歴史書にも載っております。

その暖房判断の難しいのがこれからの時季。
朝寒くて薪ストーブに火を入れても 日中気温が上がると家中ムシムシして不快指数100、とても家にいられません。 
窓を全部開け放って半袖シャツ一枚、真夏の仕度でお仕事です。

で、夕方 山霧が下りてくると急に寒くなって 防寒ジャンバーを着て薪ストーブの周りで暖を採るという 一日に夏と冬が同居するようになるのがこれからの季節。

今日 豊野町を通りかかったら梅の花が咲き始めていました。 
花見の宴でも山から冷気が下りてきて酔いが醒めちゃうなんてこと信州の山奥では珍しくありません。

夏も近づく八十八夜まであと二十五日、 八十八夜の別れ霜なんて言い伝えが残ってるくらいですから まだまだ暖房機は手放せないんですよ。

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2017年4月6日

スギ花粉

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:55 AM

4月6日  くもり

春ですねー、国道向かいの杉山から緑色の花粉が風に舞って吹き出すのが見えてるんです。

花粉症でお困りの方はこんなのを見たら目を回すかもしれません。

春になって杉の山が赤く見えるのは雄花の色、雌雄同株の杉なのでありますが 雌花一つに対して雄花が100倍、圧倒的に多いんです。
その雄花が頃合い良しと一遍に花粉を放出するんですからグリーンの煙が舞って見えるというわけ。

ほとんどは雌花にたどり着かないで地面に落ちちゃうんです、可哀そうですね。 

たどり着けなかった花粉が地にも吸収されずアスファルトやコンクリートに落ちて再び風に舞って・・これが花粉症を引き起こすわけ。

言ってみれば雌花にも見放され 土にも帰れなかった花粉の逆襲とも言えます。

杉の木はスギボックリから取り出した実で育苗する方法と、枝を挿し木して育てた苗の二通りがあって実生のほうがいろんな遺伝子を持っているのでより自然、一方の挿し木で育った杉は親木と全く同じ木になるそうで良い木を作るにはこの方が合理的。

しかしそれは人間にとっての都合の良さであって自然木そのものの良さを失くしています。  

木は節があって当然、曲がるのも割れるのも自然現象と思えるようになったらスギ花粉症は治ります。・・・本当に!

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腕が悪いと言うか 曇り空が悪いと言うか、杉の雄花の赤いのが撮れないんです。

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写真 撮り直しました。 少しは見られるでしょうか?

2017年4月5日

枕を高くして眠る

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:16 AM

4月5日  はれ

皆さま、眠るとき枕は使いますか? それは硬いですか柔らかいですか、高いですか低いですか?

人生の三分の一は眠りにあるなんて言いますから できればぐっすりと眠りたいですよね。 

今は科学の時代、枕も種類がいっぱいあってどれがいいかわからないのが本当の所。

実際使ってよーく眠れるのが良いんでしょうが なかなかこれがいい!って枕に当たらないもんです。

私の場合 睡眠導入的に使うだけ、眠りに入る一刻枕があればいいだけで 朝起きた時大抵枕が外れているんです。

そんな寝方ですから枕は何でもいいんですが ここ数ヶ月 肩から二の腕にかけて痛みがあって眠るときの姿勢が定まらないんです。 

そこで寝具店で堅い高めの枕を買ってきて使い始めたところ 痛みが和らいでよーく眠れるようになったような気がするんです。

ところが「おとうさん、いびきをかくようになったよ、途中で息が止まってる、数えたら60秒は息をしてないよ」だって。

枕を変えてから時々無呼吸になっていたようです。 身体に合った枕を探すのは難しいもんです。

2017年4月4日

清明

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:24 PM

4月4日  はれ

生命・・姓名・・声明とせいめいを漢字にして思いつくものをあげたら簡単に数個出てきました・・・今日は24節気のひとつ清明。

立春から数えて60日、春分から15日目、次第に春めいていい季節になってきましたね。
「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」ということで地面から生えた草の種類が解っちゃう、そんな意味らしいです。

24節気は大まかに数えて15日刻みの季節の変化、 次の15日目は穀雨、穀物の種まきにいい雨が穀雨? それまでに雪が融けるかしら?

清明は読んだとおり清く清く明るい季節。 
むかし 清く明るい選挙なんてのもありましたし 清く貧しく美しくなんて映画の表題もあったような。

又、山田太郎さん歌う「清く明るく美しく」なんてのもありました。 そういえば山田太郎さん元気でいるんでしょうか、私と同じ団塊の真ん中なんですよ。
あの頃働きながら学ぶのは極普通で「新聞少年」で紅白出場でしたね。 井沢八郎さんの「ああ 上野駅」なんてのも懐かしい歌なのであります。

清明から話が脱線してしまいましたが 犬や猫でなくても春は心躍るもの。 また若くなくても明るくなくても雪崩は消えるし花も咲く季節なのでありますよ。

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清明になって邪魔だと思ってた木がネコヤナギと知れました。

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