2013年11月7日

立冬

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:03 AM

♪ 夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉がしげる、あれに見えるは茶摘みじゃないか、赤いたすきにすげの笠 ♪

今日は立冬、8月7日の立秋から90日あまりで到達する日であります。半年前は茶摘み歌にあるように立春から数えて八十八夜、ちょうど立夏の直前であり老体でも血湧き肉躍る良い季節でした。

それがどうです!半年過ぎれば今日の立冬を迎えなければなりません。空はどんよりとして心持ちまで鬱、血滞り肉縮む季節となってしまいました。

♪ 冬も近づく八十八夜、野にも山にも枯れ葉がつもる、あれに見えるは雪囲いじゃないか、藁にまみれた頬被り ♪ なんてね。

みなさま朗報です。今から半年後必ず立夏が来ます。 それまで手拭いで頬被りして、耐え忍びましょう。

2013年11月6日

桟橋

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:44 AM

今は断熱材として使われている発泡系のボードも、元をただせば戦争用の研究で出来上がったものだそうです。

それというのも、川や湖を橋をかけず簡単に戦車やトラックを前線に送るための方法として発泡系の材料が開発されたんだと聞きました。

それが今では建築用の断熱材として重宝されているんですから、戦時中の研究も平和利用で生活が快適になって有り難いことでございます。

さて、今回は研究時の発想をいただいて橋をつくろうと計画しています。使用目的は戦車を渡すのでなく人間が渡ってボートに乗れる浮桟橋です。

余談でございますが、三途の川にも桟橋があるそうですよ。私はまだ見たことがございませんが、固定桟橋なのか浮桟橋なのか、どんな作りになっているのか調べてみたいところであります。

2013年11月5日

名前が出てこないときは。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:48 PM

齢65ともなると名詞がなかなか出てきません。 今日も女房殿に「あれ、あれどこにやったっけ?」・・・・・  返答は「あれじゃわかんない、ちゃんと言って!」 でございます。

「あれだよ、あれ」 私も名詞が素直に出てくれば、まどろっこしい「あれ」だの「それ」だのと言いたくありません。

皆様はそんなことありませんか? もしあれば、そんな時どうしていますか?

そこで今日いいことを思いついたのでUPします。

それは自分の持ち物や必要品に全部(あれ)って名前を書いておくんです。  これで女房殿に「あれじゃわかんない!」とは言わせません。

ツーと言えばカーの仲だと思っていても、生活の中のトラブルはしょっちゅうでありまして、それを回避する為の苦肉の策とでも言いましょうか、何とか「あれ」で判って欲しい儚い希望であります。

2013年11月4日

天高若人肥

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:31 PM

天高く馬肥ゆる秋であります。 きのう学生4人と焼肉店で夕飯を一緒に食べました。 その食べっぷりのいいこと いいこと 見事というほかない食欲でありました。
そのお店のご飯茶碗はドンブリほどの大きさがあって、私には一杯でも多すぎると思う量が入っているのを 軽く三杯はいっちゃいましたよ!
カルビ6人前 ロース12人前 ラム6人前 ミノ3人前 ホルモン3人前 その他 漬物 ジュース スープ等々 4人でこれだけを胃袋に収め その上のご飯3杯ですからね。
食べ盛りとはいってもこんなに食べてはお腹をこわすんじゃないかと心配したほどです。
レジ前にたって勘定を聞き、なんとか間に合ったからいいものの おかげで私の財布は痩せ細る一方でございました。
これから若い人と食事をするときのいい勉強をさせて貰ったひと時でありました。まさに天高馬肥の秋でございます。

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2013年11月3日

文化ってなんだ!

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:30 AM

11月3日は文化の日。 少し前までは明治天皇誕生日の天長節でありました。

さて、文化と文明の違いは化けると明りの文字の違いですがうまく名づけたもんだと感心してしまいます。

文字が次第に変化していくのが文化、暗くても文字が明かりで読めるのが文明なんて覚えちゃいます。

学校も文化祭の開催があって、4月から約半年の成果を発表する機会を学生諸君に与えています。 が、わが教室の生徒諸君の自由奔放ぶりは、野に放った獣のごとくで文化祭に間に合わせるタイムスケジュールなぞどこ吹く風、案の定 制作途中の出品を余儀なくされました。

そんな事もあり 来年の文化祭に目標を定め、生徒自身が頑張れる環境を整えてあげなくてはと反省しきりの講師先生でありました。

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2013年11月2日

薪ストーブの季節

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:09 PM

薪ストーブの展示をしようと思い立ちました。 B型の悪い癖は、思い立ったが吉日ですぐさま行動してしまうことです。 人様の迷惑なぞまったく顧みることがありません。

今日も今日とて、夕方薄暗くなりかかってきたのに ストーブ2台を展示場に持ち込もうと思いたち、仕事中の若い衆の手を休ませて 手伝って貰っちゃいました。

11月に入ってもなかなか寒くなりませんが、そこはそれ冬に向かっていることは間違いないので今回の仕儀となったものです。

雪がチラチラしだしたら薪ストーブを焚いて、道行く人々に暖かさを体感してもらおうとの企画であります。

薪ストーブの暖かさを確かめにきてください。 エメラルドマウンテンの挽きたてコーヒー付きです。

左 ダッチウエスト、中 アンビクタ シャーモン、右 アンビクタ ブラッドフォード

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2013年11月1日

女神湖

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 12:38 PM

むかしむかしのそのまたむかし、人間が地上にうまれたころの話です。

ひとりの原始人が石斧で木を切り倒していました。 大きな木でしたから何べんも何べんも石斧で傷つけなければなりません。

石斧を振り下ろした手が汗ですべって石斧は湖まで飛んで沈んでしまいました。 原始人はやっと作った石斧を失くしてしまい おおいに嘆きました。

すると、湖の中から女神様が現れ何を悲しんでいるのか訊ねました。 原始人は石斧が湖に沈んでしまったことを話しました。

女神様は湖にもぐって きれいに研いだ磨製石器を拾い上げて 「あなたの失くした斧はこれですか?」と尋ねました。

「うんにゃ、おらんのはこんなきれーなんじゃねえ!」と原始人は答えました。それではこれですか?と見せてくれたのが汗と土で真っ黒に汚れた 失くした打製石器の石斧でした。

「そ、それがおらんのだ。」 原始人は答えました。

女神様はやさしく言いました。「あなたはなんという正直な方でしょう、 ご褒美にこれをあげましょう。」 とチェーンソーを一台 原始人に手渡して湖に帰っていきました。

原始人はチェンソーを木に打ち下ろしましたがまったく役に立ちません、仕方ないので以前と同じに石斧を振り上げては木を切倒したそうです。 ガソリンが発明されるずーっと前のお話です。

石斧を拾い上げてくれた女神様が住む蓼科高原 女神湖

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2013年10月31日

月末は忙しいぞ。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:58 PM

10月も今日で最後、たいへんです。ことしも後2か月しか残っていないから。

しかも木曜日の月末なんて! 木曜日は木工の先生の日、月末は製材所の社長としてお付き合いしてくださる皆様にお支払をいたさなくてはならない日。

こんな日を何て言いましたっけ? 盆と正月が一遍にきたようだ!は ちょっと違うぞ。 そうそう、猫の手も借りたいほどの慌ただしい一日となりました。

残念ながら我が家には犬とニワトリが同居しているだけ、手を貸してくれる猫はどこにもおりません。 ただひたすら努力するのみの一日でございました。

あーーあ、疲れた、このごろ何をするにも「どっこいしょ」の掛け声が必要になってしまいました。 年頃なのかしら? 柔道の内股で痛めた膝が治らず、座姿勢から立ち上がる時など 膝に手を置いて本気になって「どっこいしょ!」って言わないと立てないんです。いやですねー、困ってしまいます。

あすから霜月、ますます関節が硬直してくる有難くない季節の到来です。 皆様も「わしゃ若い」なんて粋がらず御身大切に長生きしましょうよ。

2013年10月30日

煙突小僧の煤之助

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:49 PM

さて その次はお湯うやの 煙突掃除に住み込んで ふだん着なれしメリヤスの しゃつ ももひきも穴だらけ 黒く染まってその名せえ 煙突小僧の煤之助!

落語「湯番や」を演じる桂伸治師匠の一くさりです。

寒くなってきました。 薪ストーブを使っている家ではそろそろストーブに火を入れたくなる季節となってきました。 火を入れる前にしておかなければならない必須事項が煙突掃除。

今日も、数年前に建てた住宅の屋根に登って煙突小僧煤之助をやってきました。 きっちり詰まった脂煙管ではありませんが、硬化した煤が煙突のほぼ7割を埋めていました。 きっと今年の三月ころは燃えが悪く部屋の中が煙たかったのではないでしょうか?

月に数回でいいですから空気を全開にして煙道の温度を上げて下さい、そうすればこのような硬化した煤にはならないはずです。 硬化した煤は、これが燃えて煙突が真っ赤になり慌てさせます。

煙突掃除後、ストーブの天板でお燗をつけ、チビリ チビリとやってください。薪ストーブの炎は得も言われぬいい雰囲気で、夢のような世界をつくってくれます。 いえ、本当に!

2013年10月29日

八ヶ岳とは?

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:53 AM

10月も残り少なくなってしまいました。そこで紅葉が始まった八ヶ岳にいってきました。

その昔、富士山が自分より高い山があることを気に入らぬと蹴飛ばした跡が八ヶ岳になったなんて富士山暴力説や、互いに競い合って噴火を繰り返しては嵩上げをして、勢い余って天辺が吹き飛んでしまった八ヶ岳自爆説など、昔の人はこの山を見てはいろんな話を考えていたんでしょう。

八ヶ岳とは南から北まで20ほどの山並みを言うのであって、これがそうだよっていう山が無いのもめずらしい。 それでも遠くから赤岳、天狗岳のある南八ヶ岳を指差して八ヶ岳が見えた!って言うのが一般的かな。

♪秋の夕日にてる山もみじーなんて歌をうたいながら八ヶ岳山麓をハイキングするのも楽しいですよ、ちょこちょこ雑木林でキノコを見つけながらなら、なお楽しいです。

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