2013年10月29日

八ヶ岳とは?

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:53 AM

10月も残り少なくなってしまいました。そこで紅葉が始まった八ヶ岳にいってきました。

その昔、富士山が自分より高い山があることを気に入らぬと蹴飛ばした跡が八ヶ岳になったなんて富士山暴力説や、互いに競い合って噴火を繰り返しては嵩上げをして、勢い余って天辺が吹き飛んでしまった八ヶ岳自爆説など、昔の人はこの山を見てはいろんな話を考えていたんでしょう。

八ヶ岳とは南から北まで20ほどの山並みを言うのであって、これがそうだよっていう山が無いのもめずらしい。 それでも遠くから赤岳、天狗岳のある南八ヶ岳を指差して八ヶ岳が見えた!って言うのが一般的かな。

♪秋の夕日にてる山もみじーなんて歌をうたいながら八ヶ岳山麓をハイキングするのも楽しいですよ、ちょこちょこ雑木林でキノコを見つけながらなら、なお楽しいです。

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2013年10月28日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:01 AM

以前から山行きにいれば便利だと思う生き物が馬でしたが、本当はもうちょっと違う思惑もあってのことなんです。

私が17歳の時お世話になった先生の話です。その時すでに県庁を退職していたんですから明治生まれの先生だったと思うんです。

茶飲み話に満州の話をしていました。 先生が馬で 出かけ、出先で一杯ごちそうになっての帰り道、馬上で眠っても家まで違えることなく帰り着く、実に利口なもんだ!って。

その言葉が今でも残っていて、出先で飲んだ時などいつも馬がいればなーなんてケシカラヌ事を考えてしまいます。

未来の自動車は行き先をINすれば自動運転で連れていってくれるそうです。実現はそう遠いことでなく実験車ができているとか。

やっと時代が馬に追いついて来たというところでしょうか。

昔、同業だった人が開いている乗馬クラブ

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馬の砂浴び

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2013年10月27日

キノコは未だ早いです。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 12:44 PM

台風も過ぎ、我が故郷は平穏な日を取り戻しましたが、皆様のところはいかがでしたでしょうか?

さて、夕べから降り続いた雨も上がり、山にキノコの顔を見に行く絶好な日曜日となりました。

山に行くといっても、住んでいる所が山ですから自動車に乗ってなんてんじゃ無く歩いて裏山に入ってみました。

今年は暑い日が続いたせいかキノコの出が悪いと聞いていましたが正しくその通りまだまだキノコの顔が出そろいません。

早めに出るカタハが少々見えただけの山行となってしまいました。この辺りは標高が低いのでまだまだ早いというところでしょうか。

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くりたけもちょっと出始めました。

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2013年10月26日

四賀村

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 12:02 PM

長野県四賀村といってすぐあそこか!と思うのは関係者あるいは近隣市町村。 どうということのない村で、どの辺にあるのかも知らない人がほとんど。

今は松本市に合併したため直のこと埋もれてしまった村でありますが機会があって今日訪れてみました。 四方を山に囲まれた地形で点在する家々が平和な田園風景を形作っております。

ここに平安の頃できたと言われる真言宗の寺があって年に一度の文化祭が開かれていました。 古寺らしく県宝の真言伝来八祖像の掛け軸が展示されておりました。

不謹慎だとお叱りを受けるかもしれませんが、香が焚かれた講堂に響く4人の僧侶の読経の声は催眠効果充分。

ここで私は悟りました、経文とは夢の世界に連れていく暗示に違いないと。同時に大正琴が奏でられ、何ともはや極楽につれていってもらったような心地でございました。

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2013年10月25日

なべ料理

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:58 AM

寒くなってきました。夕飯は鍋なんぞいかがでしょうか?

鍋が食卓にでてくるとやたらに采配を振いたがるのが鍋奉行。 奉行があれば代官も必要ということで灰汁が出てくると取り除くことばかり気にする灰汁代官。

奉行と代官がでてくればこんな人も出てきます。 鍋ができるのを只待つ待ち奉行、女性なら待ち娘、そして最後が鍋など見向きもせずただ飲むだけの飲民・・・・と、ここまでがNHKの受け売り、うまいこと名づけてくれました。

そこで、これだけじゃ足りないと登場人物を増やすことにしました。
肉ばかり狙って食べる人を食人、 鍋が焦げないよう火の番をする人に火等改め役、そして最後に勘定奉行がレジ前に立つ。

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2013年10月24日

山椒

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:42 PM

山の唐松を見にいったら山ブドウのツルが太く絡み付いています。来年の芽吹き時、充分に水を吸い上げてから採りにきましょう。 そのほかに山椒が実をつけていました。 この殻が粉山椒の元になります。木はすりこ木に、葉も若実も香りのいい食材になり、捨てるのは黒い実だけ。一年かけて実をつけたのに役に立たないなんてちょっと可哀そう。

「山椒は小粒でもピリリと辛い」の格言もあって昔から何かと人間界との付き合いも深く、とくにウナギには欠かせない薬味になっています。対語には「独活の大木」なんて役に立たない奴の代名詞が鎮座まします。

おどろき 桃の木 山椒の木 ブリキにタヌキに蓄音機なんてね! 驚いた時の調子のいい言葉にも出てくる山椒であります。

下の写真の黒い実は種族保存のためのもの。 食用粉山椒は黒い実を包んでいた殻をすり鉢で粉にしたもの。

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2013年10月23日

冬がくるぞ!

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:00 PM

大きな畑と狩猟でほとんど自給生活をしていた隣町のAさんが去年亡くなりました。 10年ほど以前都会から開拓地に移住してきたパイオニアで私より2歳年上でした。 住んでいる所も既存の村から大きく離れお山の大将を気取っていたもんです。

残された奥方は私と同年で60の半ばでございます。 あたりに人家の見えない野中の一軒家で怖くはありませんか?と尋ねると「平気よ!」なんて返してきます。夫婦でいるときは 力仕事や機械いじりはご主人が担当していましたが、今はほとんどご自分でなさっています。

いよいよ北の空が暗く曇ってきて 冬の到来の近いことを物語っております。 冬の準備を急がなくてはなりません。雪が降ったら公道から600mある 野中の一軒家までの交通手段をどうするかが頭の痛いところです。

1.2mは積雪のある場所です、宅急便や郵便もきます、それより何より本人が出入り出来なければ不便でしょうがないでしょう。

今まではご主人が小まめに除雪機で飛ばしていたんですが、今年から私たちが及ばずながらサポートいたします。

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2013年10月22日

晩秋

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:52 PM

仲秋の名月はもう終わってしまいましたが先夜の一五夜もいい月でした。 晩秋の名月とでも言うんでしょうか。

さて、先日のブログで台風の当たり年だと書きましたが現在27,28号と続いて発生して日本に接近するような動きを見せています。

明日は霜降、霜が降りるころであり北の国から冷たい風が吹き下ろす時期であります。 そんな時期であるにもかかわらず、南の海で生まれた熱帯低気圧が北上してきました。

ちょうど日本列島を相撲の仕切り線に見立てて北風と熱低の押し合いになるんではないでしょうか。イソップ物語の北風と太陽の話のようでどちらが勝つか見ものでございます。

できれば物語とは逆に北風に勝って欲しいのですが今回の太陽の落とし子は強烈な性格をしているようで侮れません。

そして今回初めて聞いた藤原効果という作用で動きはより複雑になるそうです。 同じ回転方向の歯車がぶつかれば回転が止まってしまうはず、藤原効果でなく相互干渉というか相殺されてゼロになるのが一番なんですがね!

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2013年10月21日

坊が池

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:51 AM

むかし、むかし 青柳村に仲睦まじく暮らしている夫婦がおった。 ある日、妻が池の端で洗い物をしていると突然池が金色に光って龍が現れ妻はいつのまにか雲の上におったそうな。

夫婦の間にやがて男の子が生まれたそうじゃ。 男の子は眠るときいつも「きっと寝ているところは見ないで」と念をおして寝付いたそうな。

夫婦はそんな約束を違えて眠っているところをそっと覗いて見てしまった。すると布団の中は池になっていてなかで子竜が寝ていたそうな。

正体をみられた男の子はそのまま天に昇っていって二度と帰らなかったということです。

青柳村の人々はそれ以来池に子竜が住んでいると言い伝えているそうな。

その後の夫婦仲がどうなったかまでは伝えておらなんだ。

だいたい昔話というものは不自然な話が多いんでまいっちゃいます。 きょうの民話も なんか変でしょう。 儒教的な考えで男尊女卑、腹は借り物なんて今では通用しないことがちょっと以前まで普通に世の中にあったんですから。

子竜が住むと伝えられる坊が池。

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2013年10月20日

バイオマス発電

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:06 PM

浅間サンラインという道路のあるのをご存知でしょうか? 浅間山麓を軽井沢から上田市まで、国道18号線に並行して18号より上段を走る景色のいい道です。夕日に染まった北アルプスや八ヶ岳、空気が澄んでいれば遠く富士山も眺めることができます。

この地域は日本でも有数の晴天率の高いところで、県内大手の企業が売電のための太陽光発電所をヘクタール単位で開設しています。

このサンライン沿いでも単管パイプを組んで太陽光パネルを乗せた発電所ができていました。

いま遊休地を発電所に変える機運が高まっており、今まで電気は誰かが作ってくれるということから自給あるいはコミニティが地域の電気をつくり始めています。

私の住んでいる北部は3か月は雪に閉じ込められてしまいますが、それでも太陽光発電で自給あるいは売電に挑戦する人が絶えません。

せっかく雪が降るんですから地域の特性を生かし雪を電気に変える技術開発を私の老後の研究テーマにしてみます。

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