2013年10月6日

朋あり遠憶よりきたり、又楽しからずや。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:29 AM

何十年たっても面影は残るもんです。 というのは、昨日訪ねてきたおじさんをどっかで見たことがあるなーーなんて思ったんです!

ひとこと二言話をして思い出しました。 高校時代に同じ電車に乗り合わしたY君でした。あれから50年、すっかり貫録も付き、ふてぶしさも漂わせていましたが間違いなくYでした。

50年の間何の音沙汰もなく突然の訪社、Y君は私の名前を知っていて来るんですから確信を持っているんですが、こちらの反応を窺うような話しぶりで、俺がわかるかい?って感じ。

Yじゃないか!っていうと嬉しそうに、やっと気が付きやがったかと笑い顔。

彼は隣村で大きな農場を経営しているんだそうで、めずらしい果物をお土産に持ってきてくれました。

若手が後を継いで規模拡大をしていく順風満帆のY家であります。

あけびのようであけびで無い、食感はバナナのような 味は何ともいえない不思議な味、名前はポポだそうな。

img_1762.JPG

洋ナシでマルゲットマリーラだそうです。名前を覚えるだけでたいへんです。

img_1761.JPG

2013年10月5日

亀虫

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:10 PM

秋も次第に深まってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、秋の深まりとともに昆虫たちも越冬の準備に余念のないところでございます。

そんな昆虫たちのなかで、我が家の周りはカメムシが大量発生。ちょっと前の空はトンボが隊を組んで飛行していたのに、今はカメムシが飛び回っております。

どうしたんでしょうか? きっと去年 冬中 薪ストーブをどんどん焚いて夏並みの気温をキープしたのが気に入ったのでしょう、我が家を越冬場所にしようと押し寄せてきております。

イナゴ、蜂の子、ザザムシが信州の三大珍味といわれておりますが、ここにカメムシを加えたらどうですか。

カメムシもなかなかどうして、美味いらしいですよ!いや、ほんとうに。カメムシの甘露煮で一杯なんてどう、 ぜひお出で下さい、試食しましょうよ!

うまそうなカメムシがいっぱい

img_1751.JPG

img_1752.JPG

2013年10月4日

不漢症の木

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:07 PM

関ヶ原の戦いが済み江戸の時代になると新しい街をつくるため山の木が乱伐されました。

尾張の殿様が伐りすぎた山を守ろうと木曽の山を留め山にしました。 そのときの伐採禁止の木が木曽五木であります。

檜(ひのき)、槇(まき)、椹(さわら)、(ねずこ)、(ひば)がその五木。

今日はヒバのお話であります。 ヒバはいろいろな呼び名があって一番わかりやすいのがアスナロでしょうか、そのほかアテ、アテヒ、等々45種類もの呼び名があって地方々々でそれぞれです。

そして五木のうち三木は漢字表記できるのに ねずこ、ひばは漢字変換できないんです。私めのパソコンの能力が無いので出てこないのでしょうか?

翌檜、あるいは檜葉なんて字をあてていますが本来の字では無いようです。

ここで漢字無い木ということで、不感症の木と名づけようとおもいます。

2013年10月3日

「ほら」を夢に置き換えてください

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:04 AM

飯綱町は10月に町長と議員さんの選挙があります。 行政のトップとそれをチェックする方が一遍に入れ替わるという今までに無かったことが合併した市町村では起きています。町長も議員も全員新人になることも予想され行政の停滞が心配です。任期は4年ですからできれば2年ごとの選挙が望ましいのであります。

さて、稀有壮大な大ぼらを吹いてくれる町長さんの出現をわたしは待ち望んでおります。ちまちまとした右の棚にあったものを左に移すような実務的な事でなく、難題が山積しても大ぼらで煙に巻いてしまうような人。

立候補する方には風速100mくらいの大ぼらを待ち望んでおります。

ストーブの中は大火事、燃え盛っております。

img_1563.JPG

2013年10月2日

漢字くずし

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:48 PM

戀という字をくずしてみれば糸し糸しと言う心、なんてね! むかしの人はうまいことを言ったもんですね。

では、糸し糸しと言う木はなーーーんだ?

そうです、団欒の欒という字になります。 なぜこの字が団欒に使われたかというと、欒はムクロジと呼ばれる木なんです。で、この木は秋に小さな実がいっぱい枝の先に仲良く付けるので集団が仲良くする様をあらわして使われるようになったとか。 この木の実は数珠になったり羽根つきの球になったり色々使われているようです。

さて、糸が二本あるともつれちゃいますね、真ん中の言うはもつれた糸を言葉で整理するためにあるんだそうな。木を囲んでもつれた糸をほぐすのが団欒、何となくわかりますね。

ところがもつれていつまでも関係が続くのが下に心の付いた戀の字なんだそうです。

わたしにはわかりませんでございます。

2013年10月1日

消費税が上がるんだって!

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:50 AM

十月になりました。

朝夕は薪ストーブに火を入れる時もあって、それなりに秋の深まりを感じるんでございますが、日中の暑さはミンミン蝉が鳴く十月の入りとなりました。

さて、消費税も8パーセントに決定したようで ますます暮らし向きが右肩下がりを加速しそうな情勢になってまいりましたが 自衛策はお持ちでしょうか?

今、太陽光発電の売電事業がひそかに進行中で、私のところにも案内がきております。

その大要は38円買い取り中に設備すれば 20年は買い取り価格が固定されますから 11~12年で設備費は返済でき 残り8年余りは利益として財布のなかに貯まっていきますよ!というものです。

預貯金金利が0.0?パーセントの今 設備費を20年で倍ちかく返ししてくれる金利なんて他にありません。しかも、国のお墨付きですから絶対大丈夫なんだそうです。

一考に値しませんか?

見事な朝焼けです。売電事業者は朝焼けをみては 今日も儲かるぞーなんて思うんかしら。

img_1731.JPG

img_1732.JPG

2013年9月30日

モロコシの髭

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:26 AM

昭和13年うまれのお姉さんから伺ったお話です。

小学生の時、彼女は重い腎臓病にかかってしまいました。戦後の何もない時代です、もちろん薬など無く、手足はむくみ 顔はまん丸に目も開けられないような有様。

学校を休んで家で寝ているのが治療だったといいます。

そんな時、昔からの言い伝えを知っているお年寄りが、お母さんにモロコシの髭(枯れて茶色になったもの)を煎じて飲ませると良いと教えてくれたそうです。

教えてもらった通りに煎じ薬をつくり飲ませましたところ腎臓病は回復し、それ以来病気一つしたことの無い体になったそうです。

今日お会いしたお姉さんは75歳でありますが元気元気。 むかしからの言い伝えに助けられたと言っていました。

いまでは薬剤散布でモロコシの髭を煎じて飲むことはできなくなってしまいました。が、元気の素はまだまだ探せばいっぱいありそうです。

きょうで9月も終わり、あすからは10月。次第に寒くなってまいります、お体ご自愛くださいませ。

月下美人第二弾が咲きました。 不思議な植物ですからきっと薬効も高いんじゃないかな!

img_1736.JPG

2013年9月29日

秋祭り

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 10:49 AM

昨夜は鎮守様の秋祭りでございました。 我が家は毎年商売繁盛を祈念して夜宮に行く前に一舞お願いしております。

ギャラリーのなかには子連れの方もいて、赤い獅子頭をみて泣き出す子もいたりしてたいへん。

夕刻より北風が吹きはじめちょっと寒くなってしまいました。

神楽の囃子と獅子舞の若い衆はガソリンを充分入れてきたのか寒さは感じないようですが、献灯係の子供たちは寒かったかも。

お菓子を持てるだけ持って帰っていきました。 ありがとうございました。

img_1725.JPG

2013年9月28日

月下美人が咲きました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 10:23 AM

9月27日 夕5時、月下美人が咲き始めました。

たった一夜のために持てる力を全部出し切って全開の花を咲かせる何とも不思議な花であります。

約1時間をかけて満開まで開いてくれましたが動きが目にみえるようでした。

img_1694.JPG

img_1697.JPG

img_1698.JPG

img_1699.JPG

img_1707.JPG

img_1718.JPG

img_1719.JPG

2013年9月27日

ツルの恩返し

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 2:04 PM

そのむかし、おじいさんが歩いていると田んぼのなかでツルが罠にかかってバタバタとしておりました。

やさしいおじいさんは「もう捕まるんじゃないよ」と罠からツルを解き放してあげました。

夜、おじいさんの家に美しい娘が訪ねてきて申しました。「わたしは昼間助けていただいたツルでございます。お礼にうつくしい布を織ってあげましょう」

おじいさんとおばあさんは喜んで、奥の部屋をツルの機織り場として提供しました。

「どうか七日の間、絶対にわたしの機織りしているところを見ないでください。」 とツルは機織り場に入っていきました。

おじいさんとあばあさんは約束通り七日間はそのままに、八日目の朝そっと機織り場をのぞくと、ツルの姿はどこにも見当たりません。 そのかわり奥の部屋の箪笥の引き出しが全部空けられ、箪笥預金が消えていました。

おじいさんが助けたのはツルではなくサギだったんです。

振り込め詐欺にご用心。

ツルが罠にかかった田んぼ、手前はおじいさんが歩いた道

img_1686.JPG

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.113 sec. Powered by WordPress ME