2012年9月14日

昭和23年の新聞記事

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:01 AM

知人が私の誕生日の信濃毎日新聞をおくってくれました。昭和23年9月3日は金曜日だったようです。

広告欄は【牛馬車、荷車のご用命は小池車輌製作所へ!】  【復興輸送用タイヤチェン 来タルベキ冬季ニ備ヘテ!東海製鎖株式会社】などなど。

総司令部発表 日本石油業の管理権を占領軍から日本政府に移管することを指示なんて戦後を示す言葉があふれています。

そのなかで「1束36円90銭 薪の自由販売本決まり」 と載っていて読んでみると、これまで配給制だった薪がダブついてしまい生産者から直接消費者が買える様にしたというものでした。

36円?んーん 高いではないか!今でも400円で10倍ほど。あれから60年もたって10倍かよ、今が安いのか昔が高いのかわからんではないか。

ここで一考、そうだ その時の米価をみたらどうだと米価表をみれば60kgで1458円40銭が平成19年の15000円と丁度10倍ほど 妙に納得してしまいました。

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2012年9月13日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:38 AM

このごろ記事にすることが無く蜂の巣などグロっぽい写真を載せていますがご容赦ください。と いいながら今日もなかなかの写真です。

よなよな外灯に集まっては 朝 山に帰っていく夜の蝶たち。時々帰りそびれた蝶が居続けをして出社した社員の顰蹙をかっております。

夜の蝶 昼間の顔は蛾にもどり なんて川柳がありましたっけ。

数年前この蛾が大発生して コンビニの大きな窓ガラスいっぱいに張り付いて店内が見えないことがありました。今年はそれほどでもないのですが やはり飛び回っています。どんなおおきな毛虫がこの蛾に成長するのか知りませんが 虫嫌いな方は要注意の田舎の夜です。 

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2012年9月12日

ひなた蜂

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:44 AM

今年は蜂の巣立ちが早い。今日みつけたコアシナガバチ(私のご幼少の頃に教わった名前はひなた蜂だった)の大きな巣に、親蜂が巣が見えなくなるほど集まっていた。巣を作った場所がフォークリフトのバケットの中。これではバケットを使うことができない。

雨でもないのに働きにもいかないで巣に張り付いている。どうしたことだろうと刺激しても襲ってこない。いよいよ不思議に思い巣をそっと落としてみたら百匹以上の蜂が一斉に右に左に上に下にと飛び立って散ってしまった。

落ちた巣をみて納得、蜂の子が一つも入っていなかった。子育てを終え旅立つ寸前の巣だったのだ。いつもより早い巣離れは夏場の天候のよさを示している。

蜂も一仕事を終え越冬の準備に入るのかもしれない。そういえばラジオで富士山が初冠雪したと言っていた、いよいよ季節の変わり目になってきている。

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2012年9月11日

膝痛

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:32 AM

日ごろの運動不足が祟って左膝の内側が痛い。そんなんで胡坐や正座ができないで座るときは足を投げ出してしまう。お行儀が悪いといわれてしまうがどうしようもない。

原因は数日前、丸太を担いで一段高いところに上がることを数回繰り返したからではなかろうかと思いだしている。もともと山歩きを得意としたがに股の脚線を持っていて上からの負荷をアーチのごとく地面に流してしまう便利な体を持っていたのに今回はひねってしまったのかアーチ構造が力を発揮できないで膝にきてしまったようだ。

若いときからの重いものを持ち上げる仕事柄、腰を痛めていてその腰を庇うためにほかの部分に無理がかかっていく悪循環。

それを少しでも和らげようと数年まえから始めたラジオ体操をここ数ヶ月サボっていました。体の関節という関節、筋という筋全部がこわばってしまっています。早く膝をなおしてラジオ体操を復活しなければと思っている今日この頃の私です。

2012年9月10日

日焼けりんご

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:04 AM

二百十日も無事過ぎ今日二百二十日もこの分だと何事も無くいきそうです。

長野県北部はありがたいことに今年台風が一つも来ていません。ですからリンゴも風で落ちたものはありませんが、今夏の日照りの強さで旬のつがるが日焼けして売り物にならないとリンゴ農家の方が嘆いておりました。

自然というものはなかなか一筋縄ではいきません。

シナノスイート、秋映、シナノゴールド、王林、そして最後のふじまで台風には来て欲しくないと思っていますがどうなりますやら。

農家の友達はよく「百姓はお天道様相手の大博打」といっていますが今年も勝ってほしいもんです。

日焼けで売り物にならないつがる。

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2012年9月9日

切絵に惚れる。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:37 PM

山ノ内町湯田中温泉に和風旅館「清風荘」があります。以前うかがった時に飾ってあった切絵をもういっぺん見たくて再度訪れてみました。ご主人に話すと所蔵している切絵数点をすべて出して見せてくれました。

切絵作家も数ある中でこの人この一点に惚れ込んで集めたご主人の心意気をうかがいながらの写真撮影になりました。夜のことで蛍光灯が邪魔をして良い写真にならなかったのが残念です。

西洋の童話の一こまだそうです。シンデレラのカボチャの馬車かもしれません。

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これも童話の一コマで子供たちの表情と仕草、クマさんの目がいいですね!

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2012年9月8日

茗荷が大量

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:48 PM

いつのまにか茗荷畑の茗荷が花をつけていました。

霊仙寺湖に程近い山中に茗荷の苗を植えて7年、一大産地を思わせるほど(ちょっと大げさ)殖えてくれました。地下茎が毎年毎年その勢力範囲を広げています。

時々ほかの人たちも採りに来ているようで道ができています。

私は春に芽を出す茗荷茸のほうが好きですが、夏沢山採れる茗荷は味噌漬けにすると良いと教わったので早速試してみようと思います。

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2012年9月7日

白露

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:41 AM

白露です。夜露の降りる頃となりました。 とは言ってもまだまだ暑い日が続きそうで秋野菜が雨を待っています。

木々の緑も若葉色から盛夏を過ぎて黒ずんだ緑にかわってきています。一年前の記事を読むと今朝の気温が10度だったと書いてありました。それに比べると今年はいつまでも暑いですね。

さて、湧き水がたまってできた池の水位が次第に下がってきています。雨が少ないので地下水も細くなっているのでしょうか枯れたことのない池も残水が心細くなってきました。

中に住んでいる河童が引越しの相談をしていましたのでキュウリ畑に近い新居の案内パンフレットを置いてきました。私のふるさと案内人の実績は10戦10敗ですがここで成約すれば初めての一勝になります。

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2012年9月6日

稲田に黄金の波がたつ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:55 AM

6月に植えた稲が色づいてきました。田んぼの四季は非常に判りやすいもんです。雪で真っ白だった田んぼに水が入って周りの景色を写す代田、その土地の気温を下げる田植え寒。青々とした苗の成長期の青田。そしてこれからの季節の黄金波打つ稲田。

毎日見ている景色でも、ひと月前ふた月前を思い出すとその変わりようは大変なもんです。この後ひと月で稲刈り後の稲株だけが残っているさみしい風景に変わります。そして雪で覆われ、代田になって青田になって稲田になってと繰り返されていきます。

暑い夏の天気もここらで終わりになるのか、朝18度の気温が正午に19.5度までしか上がらず過ごし易いというか肌寒い一日でした。

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2012年9月5日

能ある熊は穴を掘る

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:48 PM

モロコシ畑をあらす熊が次第に利口になってきているそうです。もともと里に近づかなかったものが、里にある農産物に味をしめて畑に出没するようになってしまいました。

人間も対抗手段で電気の通っている線を張り巡らして熊が畑に入らないようにしたもんです。

これで しばらくは熊も諦めて電柵の無い畑ばかりをねらうようになったのです。ところが電柵率が7割をこえてくると、熊もおいしいごちそうが目の前にあるのに食べることができずにウロウロするばかりでした。

今日聞いた話では、この電柵の下を大きな穴を掘って畑に侵入する熊が現れたそうです。

まだ一般の熊にはこの情報は伝わっていないようですが、この技術が他の熊に伝授されると電柵も役にたたないスズメの羽休めになってしまいます。

丹精こめたモロコシの一番うまい時期をねらって一晩で荒らしてしまう熊に同情の余地はありませんが、熊という字は能の下に四本足をつけたもので昔から頭のいい動物だったのでしょう。これからも熊との知恵比べが続きそうです。

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