2011年11月1日

老舗旅館が店じまい

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:14 AM

111と1のぞろ目の11月になり、出雲から神棚に神様が帰ってきました。今朝の新聞に善光寺大門の五明館が店終いとの記事になっていました。先日五明館そばの旅館で結婚の披露宴があり、出席したので目にとまった記事です。老舗といわれる店が次々と姿を消して行きます。披露宴のあった旅館も門前町を代表する老舗旅館で木造三階建ての三階を大ホールに改造して披露宴会場に使用しています。名前も今風の横文字に改名してあり老舗を現代に合わせようと苦労なさっているのかなーと思ったものです。

門前町の空き店舗に新オーナーが入って横文字の看板に変わった所もあり門前町の雰囲気がドンドン変わりそうです。

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2011年10月31日

吉永さより

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:39 PM

朝から雨模様です。こんな日お仕事にならない商売に 塗装屋さんがあります。わが社のお抱え塗装店の社長は大の釣り好き、雨の音を聞いた途端、持っていたハケを放り出し釣りざおに持ち変えるような人です。今朝はいい塩梅?に雨、早速朝一番から直江津の船着き場に行って竿をだしたそうです。下にはサヨリが群れをなして泳いでいます。秋になって型も大きく成長して早く食べてくださいと言っているようだったそうです。あまりに釣れたのでお裾分けと言って数十匹のサヨリを持ってきてくれました。早速カラ揚げにして夕飯のおかずにします。

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2011年10月30日

干し柿

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:02 AM

柿も生り年のようでリンゴのコンテナ二箱分の渋柿を貰ってきました。干し柿にするべく皮むきを包丁でしていますが本場のようにロクロ挽きの器械があればと思うほどの量です。市田柿の産地でつくる干し柿は皮をむいてから硫黄の煙で燻すんだと教えてもらいました。そうすれば柿が黒ずむことなくきれいな色のままで干し上がるとか。又このあたりで作る干し柿は干してから藁の上に伏せておくと白粉がよくふいて甘みが増してうまくなるとか、その道の達人たちの隠し技が出てくる季節です。隠し技の持ち主はこんな風にも言い伝えられています。「桃、栗三年、柿八年。となりのばーさんあと一年」。

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2011年10月29日

9?歳の番台

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:38 PM

長野市にある吉田高校正門脇に銭湯があり時々お世話になっております。湯温はかなり熱く常連にならないと入れない位のお風呂です。ここの風呂の番台に昔はきれいであったと思われる100歳に近いおばあさんが座っていましてこのおばあさんが中々な役者を演じています。一人380円の入浴料で2人だと760円ですよね、そこで1000円だすとおばあさんが 「いくらだねー、」とお釣りの計算を客にさせます。240円だと伝えると釣りをくれるのですがとても計算ができないほどボケてはいません。近所のおばさんたちと話しているのを聞くともなしに聞いていると「誰さんはこの頃来なくなったとか、誰さんは青い顔をしていたのにこの頃は血色がよくなった」とかいろいろと近所の情報を放送しています。とても釣り銭が計算できない方ではありませんし耳もしっかりしていますから話をよろこんで聞いてくれます。 昔話をしたい方や長生きの秘訣を聞きたい方はぜひ一度この風呂を訪ねてください。

2011年10月28日

晴れた秋の空

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 2:41 PM

朝の気温が下がっています。5時の気温が2度、昨日の5時は1度でした。もうちょっとで氷のはる気温です。そんな朝は雲ひとつない好く晴れたすばらしい景色を見せてくれます。

ところが日中も気温は上がらず日だまりでは汗ばむようでも日陰は火が恋しいほど寒くなってしまいました。 空を見れば巻き雲とジェット雲がはっきりと表れていますから天気は下り坂、私の私設天気予報では明日は雨とでましたがいかがでしょうか?今晩は知り合いのスナックで無尽、明日の午後は長野市で結婚式に呼ばれています。晴れて欲しいもんです。

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2011年10月27日

職場体験

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:58 PM

職場体験に飯綱中学2年の男子生徒が一名来ています。木で物を作ってみたいとの希望でわが社に飛び込んできたようです。考えてみれば近頃の家の作り方は建材会社のつくった製品をとりつけるだけの仕事になってしまい木を実際に取り扱って家にしているのはログハウスを作っている我々ぐらいになってしまいました。

かといって14歳の君に材木の加工を手伝ってもらう訳にもいかず怪我をしないように薪ストーブのバックガードのタイルを貼ってもらう事にしました。26歳のおじさんについてもらい下地の準備からタイルの目地詰めまでをすることに。私たちの仕事は3Kといわれて久しく実際に作る人間よりそれを管理したい人ばかりになっています。そんなことで物作りJAPONがいいんですかと言いたいんですが、若い人が製造現場に興味を持ってくれるのは嬉しく今日一日物作りの楽しさを教えてあげましょう。

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2011年10月26日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:21 AM

寒くなってきたので暇な時は薪作りをしています。ログハウスの端材やら解体材など材料はいくらでもありますが高級ストーブで推奨するナラ材はありません。今、杉丸太の端材を薪にしてみましたが火力はありませんがそれなりに燃えて暖かくなっていますよ。私は基本的に木はすべて燃料になると思っています。只ストーブによって火力が強すぎると歪みがでたりひどくなると割れてしまったりするのでナラ薪や雑木薪をすすめているんじゃないかしら?赤松やカラマツなど油分の多い木はよく燃えて厳冬期にはうれしい薪材ですよ、特にカラマツはパチパチと燃える時の音がして楽しいもんです。そこでお薦めするのが時季に寄って燃やす薪を変えたらいかがですか?今頃の焚き始めはそれほど高温を必要としないので杉を、厳冬期には雑木薪にカラマツ、赤松などの火力の強いものを混合して燃やしたらいかがでしょうか?カラマツや赤松の小径木は山に放置されたままでもったいないですから是非燃料にと思います。どんな木でもよく乾燥させれば煙も少なく煙突の障害にもなりません。

2011年10月25日

木育

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:54 AM

今から二十数年前に知恵をしぼってつくりあげた角ログハウスの組み方がこのほど再度日の目を見るかもしれません。木育用の教材にしようと言う話が進行中です。

下の写真のように角材を積み上げる方法で正倉院の校倉つくりのように横のラインが強調されて美しいものです。実際に何軒かの実例もあり強度も実証済みです。

この木組みを材料の太さを変えて小さな机などの家具から大きなヤギやウサギ小屋まで地元の木を使ってキットをつくり子供たちでも組み立てられるように考え中、小さいうちから木にかわいがってもらい長じてから自然を敬う人になってくれればいいなーなんて思っています。

 

2011年10月24日

昔のこたつ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:26 AM

冬場の節電を考えています。私の住んでいる長野の北部は夏の暑さより冬の寒さがきびしい所で電気使用量も冬のほうが多くなるのではないでしょうか。そこで暖房を考えた時昔ながらの炬燵をつくってみようと思います。簡単なのは豆炭こたつですが豆炭の値段が高くなっていますから起き火を使った掘り炬燵が一番経済的でしょう。ただ落としや炬燵網、やぐらなどまだ売っているのでしょうか?時々古い家を解体した時にやぐらなどが出てくる事がありましたがそのまま解体業者に渡してしまいました。失敗しました。起き火はストーブのものを使えばいいのでその他の炬燵部品がそろうかどうかやってみます。

 

2011年10月23日

キノコとカメムシ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:53 AM

やっとキノコが顔をだしはじめたようです。例年なら10月初めにはでてくる一本カンコ(うらべにホテイシメジ)を30本ばかり採ったと近所のおじさんが知らせてくれました。20日以上は遅れていることになります。 自然の事ですから条件が整わないと出ませんよね。こんな年は地元の人がキノコを多くとることができます。町から採りにみえるかたは遅い山にはほとんど入らないからです。

キノコはなかなか出てきませんが反対にカメムシは大量発生しています。みなさんの住んでいる所ではどうでしょうか?わが家ではワイン瓶いっぱいを家の中で捕ることができました。寒くなると材木を積んである隙間に 入り込んで越冬します。薪をつくるので材木を動かすとカメさんが行き場を失って家に入り込んでくるのです。

蜂の子や蚕のさなぎを食べるんですからカメムシも熱湯でゆでて甘辛く煮付ければイナゴのように食べられませんかね?どなたか挑戦してみませんか。

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