2011年11月7日

寄木細工

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:24 PM

知り合いの知り合いに材木を商っている方がいます。この人が材木の端材を使って寄木のストラップをつくっています。箱根の寄せ木細工は有名ですが、あの寄木は結構大きな材を使って作っています。しかしこのストラップは厚さ1mm巾3mm長さ12mmほどのごく小さい木材を集めてつくっています。しかも材には黒檀のような刃物を受け付けないほどの堅木も使っています。小さい材料はそれなりに小さな道具が必要なはずです。この小さい材料をどうやって作るのかが想像つきません。今度その人を連れて来てくれるそうですから、良く聞いてここに発表しますから乞うご期待です。

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2011年11月6日

ウエルカムポール

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:52 AM

ウェルカムボードを結婚披露宴会場の入り口にたてて来賓をお迎えするのが流行っています。私も何度か頼まれて作ったことがあります。今回は結婚式用ではなく家の前に立てるウエルカムポールを頼まれたそうで今日から彫刻のうまい若者が作り始めました。 レッドシダーの丸太に彫刻していくものでデザインは彼に任されているようです。彼の頭にどんな構図ができているのか仕上がってみるまでわかりません。今後が楽しみです。

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2011年11月5日

ログハウスをつくり始めました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:25 AM

長野県の北にある山ノ内町はおさるの温泉で有名です。その山ノ内町の温泉街のど真ん中でログハウスの建設中であります。用途は住宅で小屋裏利用の二階建てです。基礎工事が済んだので写真を入れます。現場は夜間瀬川に平行しており、その昔は河原であったと思われ掘っても掘っても丸い川原石がでてきます。土が少なく埋め戻しには赤砂を客土したほどです。地盤調査の結果地耐力は5tが期待できるとでましたので、地盤改良やくい打ちはせずに耐圧版基礎としました。現場のななめ前が共同浴場で黒御影でできたおおきくきれいなお風呂があり時々入れてもらおうと思っています。しばらくは温泉気分の抜けない現場が続きます。

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2011年11月4日

秋山郷へ行く

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:01 AM

平家の落ち武者伝説の残る秋山郷の木工所に行くことになりました。何度か訪ねたことがありますが、今までは飯山市から栄村そして新潟県の津南町を経て秋山のルートでした。今回は初めて奥志賀林道で行ってみることに。山ノ内町から木島平村にぬける街道の中間点から右に入るとカヤの平にでます。山菜の宝庫であるカヤの平はブナの天然林や白樺、ダケカンバの群生地で春から秋まで観光客や山菜とりの人で賑わっております。しかしさすがに11月ともなれば人もまばらですれ違う車もほとんどありません。カヤの平を過ぎてから下りが続き切り開け温泉を経て秋山到着、結構近いので驚きました。冬期間は封鎖される道路ですから通行できるのは後少しの間だと思います。カヤの平ルートは落葉して幽玄の世界に変わっています。時間がありましたら通ってみてください。

だいぶ下ってからの紅葉

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2011年11月3日

もってのほか

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:29 PM

金物店を退職して気ままに暮らし始めたSさん、暇を持て余し気味です。そこで今まで回っていたお得意さんを、お茶飲み話に回り始めました。もともと営業職でしたから、ちょっとした金物や機械は頼んでおけば届けてくれるようになり勤めていた頃より便利になったと評判がいいようです。そのSさん今日はわが家に立ち寄りよもやま話で華を咲かせた後、帰り際に食用菊を置いていきました。 以前同じ菊を野尻湖の奥地で自給しているご夫婦からいただいたとき 「もってのほか」 という名だと教えてもらったのですが食べ物の名前には聞こえません。どちらかというと食べたら無礼打ちにされそうなこわい名前です。わが家では酢の物にしていただきます。

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2011年11月2日

学園祭に招待していただきました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:56 PM

学園祭がありました。女の子ばかりの学校で行くのが憚られたのですが、そこは年寄りの特権で気が付かないフリをしていってまいりました。一年生から五年生までそれぞれ思いのこもった作品に観客から拍手がわき、時には笑いをさそい暖かい雰囲気の学園祭でとてもよかったです。自作の洋服を着て舞台に立つ子たちは輝いていました。針も糸も持ったことのない(ちょっと失礼かな)生徒をここまで教授できる先生にも技術者としての鑑を見る思いです。若い彼女たちの熱気は曲がりかけた腰を矯正し数年若返えらせてくれました。

携帯のカメラはむずかしい。流れてしまいました。

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2011年11月1日

老舗旅館が店じまい

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:14 AM

111と1のぞろ目の11月になり、出雲から神棚に神様が帰ってきました。今朝の新聞に善光寺大門の五明館が店終いとの記事になっていました。先日五明館そばの旅館で結婚の披露宴があり、出席したので目にとまった記事です。老舗といわれる店が次々と姿を消して行きます。披露宴のあった旅館も門前町を代表する老舗旅館で木造三階建ての三階を大ホールに改造して披露宴会場に使用しています。名前も今風の横文字に改名してあり老舗を現代に合わせようと苦労なさっているのかなーと思ったものです。

門前町の空き店舗に新オーナーが入って横文字の看板に変わった所もあり門前町の雰囲気がドンドン変わりそうです。

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2011年10月31日

吉永さより

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:39 PM

朝から雨模様です。こんな日お仕事にならない商売に 塗装屋さんがあります。わが社のお抱え塗装店の社長は大の釣り好き、雨の音を聞いた途端、持っていたハケを放り出し釣りざおに持ち変えるような人です。今朝はいい塩梅?に雨、早速朝一番から直江津の船着き場に行って竿をだしたそうです。下にはサヨリが群れをなして泳いでいます。秋になって型も大きく成長して早く食べてくださいと言っているようだったそうです。あまりに釣れたのでお裾分けと言って数十匹のサヨリを持ってきてくれました。早速カラ揚げにして夕飯のおかずにします。

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2011年10月30日

干し柿

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:02 AM

柿も生り年のようでリンゴのコンテナ二箱分の渋柿を貰ってきました。干し柿にするべく皮むきを包丁でしていますが本場のようにロクロ挽きの器械があればと思うほどの量です。市田柿の産地でつくる干し柿は皮をむいてから硫黄の煙で燻すんだと教えてもらいました。そうすれば柿が黒ずむことなくきれいな色のままで干し上がるとか。又このあたりで作る干し柿は干してから藁の上に伏せておくと白粉がよくふいて甘みが増してうまくなるとか、その道の達人たちの隠し技が出てくる季節です。隠し技の持ち主はこんな風にも言い伝えられています。「桃、栗三年、柿八年。となりのばーさんあと一年」。

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2011年10月29日

9?歳の番台

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:38 PM

長野市にある吉田高校正門脇に銭湯があり時々お世話になっております。湯温はかなり熱く常連にならないと入れない位のお風呂です。ここの風呂の番台に昔はきれいであったと思われる100歳に近いおばあさんが座っていましてこのおばあさんが中々な役者を演じています。一人380円の入浴料で2人だと760円ですよね、そこで1000円だすとおばあさんが 「いくらだねー、」とお釣りの計算を客にさせます。240円だと伝えると釣りをくれるのですがとても計算ができないほどボケてはいません。近所のおばさんたちと話しているのを聞くともなしに聞いていると「誰さんはこの頃来なくなったとか、誰さんは青い顔をしていたのにこの頃は血色がよくなった」とかいろいろと近所の情報を放送しています。とても釣り銭が計算できない方ではありませんし耳もしっかりしていますから話をよろこんで聞いてくれます。 昔話をしたい方や長生きの秘訣を聞きたい方はぜひ一度この風呂を訪ねてください。

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