ガスライター
12月23日 火曜日 はれ -7.4℃~5.5℃
寒い朝です。 外置きストーブに火を点けようとガスライターで点火しようとしますが カチッ カチッの電気火花の音だけ。
ガスはまだ充分残ってます。
このライターもうだめだ!って家に入り別のライターに変え着火しました。
この もうだめだ!のライター、家の中の暖かい部屋にあると 火が点くんです。
こんなのを「六日の菖蒲」、あるいは「月夜に提灯」・・・「風呂の蓋」・・・
なかなか言い当ててる諺がみつかりません。
要は「必要な時 役にたたず、いらない時に使える」 こんな諺あったら教えてください。