志ん生さん。
6月28日 日曜日 はれ
わたくしが最初に落語に出会ったのはラジオの寄席番組でした。
小学校の頃のこと、落語 漫才 浪曲など演芸番組が夜8時に流れ これを聴きながら眠りについたような気がします。
その後 落語好きはますます高じ成人を迎えたころにはLP盤を買いプレイヤーで聴くようになってました。
20代後半 ある建材メーカーのセールスマンが落語好きとわかり 建材の話より落語の話で気合が入りました。
彼は埼玉県出身、寄席もたびたび訪れているようで 好きな演者は古今亭志ん生だと言います。
志ん生の「こんにゃく問答」は最高! あんな芸は他じゃ見れない・・・なんて言うんです。
そう、彼は落語は観るものに分類してます。
寄席に通う彼ならそれも納得。
片やわたくし、落語はLP,ラジオで聴くのが専門でしたから こんにゃく問答のような仕草落ちの落語は知り様もない。
きょうは古今亭志ん生生誕136年記念日。
落語の登場人物そのもののような生き方をした噺家です。