フジリンゴ
12月14日 日曜日 雨➩くもり -3℃~3.9℃
ことしのリンゴは小粒が多いそうですよ。
夏場の成長期の少雨がたたり玉伸びしなかったらしい。
そんな訳で価格も高め いいリンゴは手がでないほど高い。
生産者はうれしい悲鳴????かと思うと そうでもない。
やっぱりいいリンゴばかりが採れるわけじゃない 小粒の値の安いのもいっぱい。
それでも今年の実入りは例年になく多いらしく どの顔もエビス様の様。
わがやにも小粒のリンゴがコンテナ一つ届きました。
これ一箱が越冬用リンゴになります。
12月14日 日曜日 雨➩くもり -3℃~3.9℃
ことしのリンゴは小粒が多いそうですよ。
夏場の成長期の少雨がたたり玉伸びしなかったらしい。
そんな訳で価格も高め いいリンゴは手がでないほど高い。
生産者はうれしい悲鳴????かと思うと そうでもない。
やっぱりいいリンゴばかりが採れるわけじゃない 小粒の値の安いのもいっぱい。
それでも今年の実入りは例年になく多いらしく どの顔もエビス様の様。
わがやにも小粒のリンゴがコンテナ一つ届きました。
これ一箱が越冬用リンゴになります。
12月13日土曜日 くもり -4.4℃~2.1℃
飯綱スキー場近辺に打ち合わせがあって出かけました。
途中 カラマツの大木が雪のため倒れ掛かってるのを除く作業があって通行止め。
仕方なくう回路に入ったら雪道。
運転中 軽トラの進行方向が定まらないで気が付いた。
タイヤ交換してなかった。ノーマルタイヤのまま雪道に入ってしまいました。
ここから先 ずっと登り坂、行くには何とかなっても帰途 下り坂はさすがに危険。
仕方ないので引き返し 違う車に乗りかえましたよ。
わたしが車を使い始めたころならチエーンが必需品。
こんな場合 チェーンを履いて目的地に向かったはず。
今、車はほとんど四駆 タイヤはスノータイヤがあって便利で安全になりました。
12月12日 金曜日 ゆき -2.5℃~7.7℃
11日夜 布団の中で結構強い雨音が聞こえてたんです。
これで日陰に残った雪も明日朝はきれいに融け 春が来たようになってるぞ!なんて想像してました。
雨音も深夜には止み 明日は晴れた青空??なんてうれしくなってました。
さあ、朝5時 薪ストーブに火をいれ 朝茶を飲みながらラジオを聴いてましたら 外に新聞をとりに出た妻が 雪が結構積もってるよ!だって。
雪???
わたしの頭の中では雪なんぞ見たくても無いはず!だったのが 一変 雪野原が広がってます。
深夜 雨音が消えたのは 雨から雪に変った所為だった。
今朝の新雪 10cmが新たに地面を覆い隠していましたよ。
7日が二十四節気「大雪」雪が積もってもいい時候なんです。
12月11日 木曜日 くもり
語呂合わせで「胃にいい日」なんだそうです。
ほんと!胃袋さんにはいつもお世話になりっぱなし。
わたしの場合 はや飯が癖、良く噛まない丸飲みにちかい食物を嫌だとも言わず消化してくれるありがたい存在。
これから忘年会シーズン ますますハードになる働きをしてもらわなければなりません。
そこで胃にいいことを何か一つでもしておこうと思いますが 思い当たらない。
語呂合わせ発想でできた記念日なんて無視しましょう。
今晩も飲み会があって 胃を鍛えるため 暴飲暴食に拍車をかける予定です。
12月10日 水曜日 くもり -4.5℃~6.7℃
青い目のお客様の話です。
南半球 オーストラリアからスキーを楽しむため12月~3月までをバケーション。
お国では何をしてんですか?って聞いたら私と同業のカーペンターらしい。
大きな建設会社を経営されてるのか三カ月の長期休暇のとれる日本の大工さんは まず居ない!
わたしなんぞ3日も休めば会社が無くなっちゃう。
まあ、自分自慢はそのくらいにして。
この青い目の大工さん 日本の桧が殊の外お気に召したらしく 匂いがいい!と切れ端を抱いて離さない。
丁度 加工途中の桧の角材があったので 売ってあげることにしました。
桧の匂いは洋の東西南北を問わず人を引き付けるようです。
12月9日 火曜日 くもり -0.5℃~3.5℃
あさのラジオで昨深夜の地震を知りました。
M=7.5といいますから かなり大きい地震。
八戸で6強の揺れ・・・わたしの短い人生で経験したのは5弱まで。
日本という国は何処にいても地震があって 安心して住める場所は見つからない。
地殻を構成するプレートの境目が日本に集中してんですから無理のない話。
今回の地震、いまのところ死者のでていないのが救いです。
M=7.5といえば善光寺地震が似た大きさ、ただこれは直下型だったから大きな被害が発生しました。
いつ、どこで起きるか??
科学が進歩して 早く予知できればいいですよね!!
頭のいいエリートさん、お金もうけにばかり脳を使わず こういうところを深掘りしてくださいな!
12月8日 月曜日 くもり -2.2℃~10.3℃
国道沿いに「薪売ります」の看板をあげてから早ひと月。
それまで看板をみて買ってくれたお客様はゼロ。
時々「いくら?」って立ち寄る方は同業者の情報収集。
そんなこんなで過ぎてきましたが きょうの午後 看板をみて薪を買いに立ち寄ってくれた方がいます。
初商いです。
ところがそのお客様は青い目をした外国人。
スマホの翻訳機を使いながらの商談、チンプンカンプンなやり取りでも なんとか商談成立。
中古別荘を買い取り 3か月間滞在するんだとか。
飯綱町の別荘地が白馬村化するのもそう遠くないと思うひと時でした。
12月7日 日曜日 はれ
年末の行事が日曜日に集中します。
きょうは この地区の総会兼役員引継ぎ。
役員といっても11軒のふれ役なんですが わたしはその役を2年間やってきました。
で、ここで引き継ぐ方を決め お役御免の記念すべき日。
町内の食堂に集まり会費2000円の飲食つき。
同時に神社札の注文受付と集金もするんですから 訳がわからなくなるまで飲むわけにいかない!
帰ってから 集金の勘定が合わない???
よ~く考えたら 自分の会費とお札のお金を出してなかった!
こんなんで よく2年間やってこれたと 自分のことながら 感心してます。
12月6日 土曜日 くもり
一面雪で真っ白になってから一日経ちました。
車の通る道路はアスファルトが出て通常な姿に戻りましたが 日陰など雪が残り 水たまりは氷が張り危険です。
気温も上がらず 最高気温で+1℃。
今年の冬は 早い内から寒い。 今朝の気温-8℃ もうちょっとで二桁のマイナス気温。
夕方5時過ぎ 国道18号線を1kmほど走ると川から湯気が上り 霧が発生してました。
こんな風景 例年なら1月末から2月にかけてしか見られない。
水温と気温の差がこんな現象を引き起こします。
同じことが日本海で起きると 陸上は大雪。
気圧配置をみれば しばらく西高東低が続きそう。
関東甲信は晴天でも日本海側は雨。
我が家は糸魚川市海岸に向かい直線で45km。
山の中で住んでいるつもりでも以外に海に近かった。
そんな訳で 冬は日本海側の気候に左右される立地なんです。
12月5日 金曜日 くもり 小雪 -5.8℃~2.2℃
あさ8時過ぎ ドンという音とともにゆらゆらと揺れました。
しばらくして長野県北部を震源とする地震があったとラジオ放送。
M=2.5 震源は非情に浅いということです。
その後 16時ころまで数回 同じような揺れを感じましたが ラジオではなんにも言いません。
長野市から来た営業マンは 長野は揺れなかったといってます。
どうやら飯綱町と信濃町あたりが震源地らしい。
年寄りは目まいと地震の区別がつきづらくてね、家鳴りで判断してますよ。
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