2014年5月3日

桜吹雪は遠足の金さん

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 3:59 AM

往く春を惜しむように桜吹雪が舞っております。・・・・・どうです、この詩人のような言い回し、書いていて鳥肌がたちます。

あと2日で立夏、桜もここにきて散り始めております。 わたくし桜の花吹雪を見るたびに小学校の遠足を思い出すんです。

昭和29年、生まれて初めての遠足。  たぶん学校から3kmほど先にある砦跡まで行ったのではなかろうかと思うにですが、今一はっきり場所を思い出せないのです。

先生は着物にモンペ、下駄ばきでおにぎりを風呂敷に包んで腰に結び付けると言う今では考えられない遠足スタイル。

昼食時、それぞれのリュックから新聞紙に包んだおにぎりを出して頬張る、その時丁度花吹雪が舞っていたんですよ。

あのころのおにぎりと言えば 梅漬けか味噌漬けが定番、わたしは味噌漬けが好きでしたね、梅はすっぱくてね、苦手でした。

それが今でも続いていて梅漬けは苦手なんですよ。 とんだ花より団子の話になってしまいました。

img_2550.JPG

桜も水芭蕉も同じ頃咲くんですよ。

2014年5月2日

薬の木

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 1:03 PM

目薬の木って知ってます?  樹皮を剥いで煎じて飲んだり目を洗ったりでカスミ目や疲れ目に良いとされて最近まで使われていたようであります。

昔読んだ本にメグスリの木で財を成した人の話があって、私も山に入って一財産作ってやろうなんて野心を起こしたこともありましたが一本も見つからず依って金持ちにもなれなかったという曰くつきの木であります。

きょう伺ったお宅の庭木にこの木があったのでUPしておきます。 すでに財を成す希少価値はありませんが煎じて飲めば二日酔いには効果覿面だとか。

老眼にも良いのでしょうから一枝戴いて煎じ薬を作って試してみます。  カスミ目が治って千里眼になれましたら後刻報告します。

img_2531.JPG

img_2532.JPG

2014年5月1日

明日は88夜

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:17 AM

風かおる五月になりました。 あすは八十八夜、夏も近づくと歌われております。 とは言ってもまだまだ朝夕は冷えて年老いた身には薪ストーブが必要なのであります。

さて、五月に入ったという事は一年も中盤に入ったということ。 すでに序盤のウオーミングアップ期は過ぎ本格的な戦いが始まるわけであります。

パドックに入ったお馬さんのように気が逸ってすぐにも疾走したいのではありますが、そこはそれ百戦錬磨ならず百戦連敗の身であれば心静かに他のお馬さんの走るのを見て後からゆっくりとついて行こうと思うのであります。

とにかく争いと戦いは御免蒙りたいものでニワトリ同士が喧嘩をしていても割って中に入り執り成してあげるほどなのであります。

img_2524.JPG

img_2525.JPG

どうです、どこかの欲張りばあさんが芽を摘んで水耕栽培しても未だ開かないのに野にあるコシアブラは立派に育ってるじゃあありませんか。

果報は寝て待つのがよろしいようであります。

2014年4月30日

4月最後の日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:01 AM

♪ すみれの花咲くころ はじめて君を知りぬ 君を想い日ごと夜ごと 悩みしあの日のころ すみれの花咲くころ・・・・・♪

私が宝塚歌劇団だったころ、家内はすみれだった。 あれから40年、すみれもすっかりドライフラワー さわればバラバラとくずれ落ちそう、二度と花咲くことはありますまい。

さて、毎年丘の中腹で咲くすみれが今年も可愛い姿を見せてくれました。 植物はいいですね、歳をとらないで!毎年同じ花が咲きます。

img_2516.JPG

2014年4月29日

桜が満開になりました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:33 PM

毎日々々春で飽きませんか。 ブログを書いていても毎日が春の話題で気が引けております。

そうは言っても世間を驚かす話題があるじゃ無し、平和な日々が続いているんだと思ってあきらめて下さい。

ただ遠くにいる方々に少しでも長野県北部の現況をお知らせできればと無い知恵と体脂肪を絞りながらの更新が続いております。

さて、昭和の日を迎え何の感慨もございませんが本年は昭和でいえば89年の年でございます。

昭和元年生まれの方が210万人 その後太平洋戦争などの激動期を経て本年89歳を迎える皆さんが70万人。 年々希少価値を増しておりますから頑張りましょう。

というわけで本日はお日柄も宜しく桜も満開を迎えたことから年中行事の観桜会を催しました。 多くの皆様にご出席をいただき厳粛な内にも楽しく過ごせた半日でありました。  どうか来年も美しい花が咲きますよう桜の木にお神酒をささげて宴を閉じました。

img_2522.JPG

2014年4月28日

・・とりばあさん

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:07 PM

日本の昔話に出てくるおじいさんとおばあさん、意地悪や欲張りはどちらが多いと思いますか?

私の思いつく昔話の中では 意地悪ばあさんの話が多いような気がしてなりません。 そこで昔話を思い出しながら数えてみたら、意地悪なおばあさんが出てきたのは「舌きりすずめ」だけ。

こぶとりじいさんや花咲じいさんの話では、隣の家のおじいさんとおばあさんが欲張り夫婦で宝物をもらうはずが ひどい目にあってしまう話でありました。どうやらおばあさんが意地悪だと言うのは舌切り雀だけのようです。

前置きが長くなりました。 今朝 家の前の山に散歩に行ったらコシアブラの芽が大分大きく育っていました。 あと1週間もあれば葉っぱが開いて食べごろかな、なんて思いながら帰ってきました。

するとどうでしょう。 後ろからついてきたおばあさんが まだ開かない芽をみんな摘んで持ってきてしまったのであります。

今、お皿の中で水耕栽培されて食べられる時を待っております。 山の自然の滋養を充分に吸い上げてからでなければ不老長寿の薬にならないものを早採りしてしまうとは、ここにも欲張りばあさんが一人いました。

img_2520.JPG

img_2521.JPG

2014年4月27日

動脈硬化。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:57 AM

動脈が詰まると場所によっては命にかかわるんです。 なぜ血管が詰まるかというと血液がドロドロになるようなことをするからだと先生は言います。

20年ほど前、突然目の前の景色が歪み運転していた車を止めました。しばらく休んでからソロソロと本当にカメが這うようなスピードで家に向ったのでした。

翌日、脳外科で検査した結果異常なし、一過性脳こうそくと診断されその時に言われたのが上の言葉なんです。 深酒と大量喫煙、現場の掛け持ちで体が二つも三つも欲しい時の出来事でした。

さて、以上が人間の体のこと。 ここから下は家のことです。 丁度私が一過性の脳こうそくになった時の現場だったお宅から水道が洩るので見て欲しいといわれ久しぶりにお邪魔しました。

水道管はライニング鋼管であったのですが20年経つと下の写真のように錆が出て穴が空いてしまいました。 水道管の中も錆びて詰まりかかっています。

こりゃあ動脈梗塞ですな! さっそく水道管を交換して手術終了。 簡単なもんです、現在はポリブデン管が主でこのような現象は起きないのがいいですね。

img_2504.JPG

img_2505.JPG

img_2506.JPG

2014年4月26日

コゴミゼンマイ

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:21 AM

早い人は今日から連休入りですか? なんとなく国道の車が多いように感じます。

天気も上々、春の野山の散策には絶好の日であります。 この時期 山歩きにいいのは雪で草や藪がつぶされて見通しもいいし歩きやすいんですよ。

コゴミゼンマイも採り頃ですから健康と実益をかねて野山の散策をお勧めします。

コゴミはお隣の県に行くと全然食べないんだって、長野の人は草を食べるんかい! って言ってました。

そうなんです、草食系の多い長野県ですからコゴミやコシアブラは早く採らないと無くなってしまいます。

img_2512.JPG

コゴミは食べごろ。

img_2513.JPG

フキのとうは花が咲いてます。 通はこんなに大きくなったフキの花と葉っぱをはずし茎を醤油で煮付けて食べます。

img_2508.JPG

img_2511.JPG

梅は満開です。

img_2510.JPG

桜は三分咲き。

2014年4月25日

「やら」 には色んな意味があるんです。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 1:28 PM

「霞むやら 雪の降るやら 故郷山」   24日付信毎一面、四季の一茶に載った俳句です。  春の黒姫山を柏原で詠んだとあり、こんな説明がなされてました。

「春の遅い黒姫山は霞んでいるのか雪が降っているのか、うすぼんやりしてよく見えない。  故郷の山を一茶らしくやや謙遜して読んでいる。」

私がこの句を読んで感じたのは、春の遅い柏原では 春と冬が同居しています。 暖かく霞む日もあり、寒くて雪の降る日もある故郷の山だよ、と言っているように思えるのです。

柏原と黒姫山は霞んでいるか雪が降っているかわからない距離感ではないんです。黒姫の岩場にいる熊が柏原から見えるんですから。

img_2507.JPG

柏原からは肉眼で登山者が見えます。

2014年4月24日

寒くても春の使者は訪れました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:29 AM

そろそろ朝の寒さから解放されたいのですが、このところずっとマイナス気温が続いています。 標高634mのここでは、5時の気温―2度 霜が毎朝降りています。それでも果敢に梅は花開き、桜も開きかかっております。

さて、日中は気温が上がり穴から這い出した蛇が日向ぼっこを始めたようで大きな青大将がトグロを巻いて昼寝をしていたと報告がありました。 会いたくない君ですがふたたび半年間のお付き合いをする季節が巡ってきたのかと感極まっております。

写真に撮って載せたいのですが、わたしを始めとして苦手な方が圧倒的に多い動物でありますから話しだけにしておきます。

img_2500.JPG

窓ガラスが霜で真っ白

img_2502.JPG

桜はあと2~3日というところでしょうか。

img_2503.JPG

梅は一分咲きというところでしょうか。

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.163 sec. Powered by WordPress ME