2014年3月24日

春や春 春南方の浪漫素

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:40 PM

暖かくなりました。 すっかり春めいて蝶々が飛びそうな勢いであります。

さて、暖かくなったからなのか いろいろと失敗が多ございます。

暖かいのでズボンを穿きかえようと思いましたが思い直してそのまま銀行にいきました。 振込用紙を書いて窓口に持っていき名前を呼ばれるまで足を組んだりほどいたりしながら待つこと15分、途中支店長さんが出てきて挨拶をしたり渉外担当の彼が来て話したりとそれなりに動いていたんです。

手続きが済んだと窓口に呼ばれ 振込手数料のお釣りと受取証をもらって駐車場にいって さあ車に乗るぞとドアを開けるとき気が付いた。 ズボンのチャックが全開でございました。

きっと もっと寒かったならスースーして気が付いたかも。 もっと派手な色のパンツを穿いていたら気が付いたかも(黒パンをはいてました。) またまた あの時ズボンを穿きかえようとしなかったらチャックを下ろすことはなかったろうに とか、後悔先に立たずでございました。

支店長! 渉外担当! 気が付いたらちょっと教えてくれてもいいじゃないか、窓口の女の子、下を向いていたのはこの所為か。

暖かくなると変質者が多くなるようでございますが きっと私のように只の閉め忘れの方もいるはず。 どうか大きな心で見てあげて下さい。

追伸。 時間が経てば自動的に閉まる社会の窓を開発すれば 実用新案で億マン長者になれると思います。

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春です。 むこうの山脈が春霞みでご覧の通りボヤけております。 うらやましい限りでございます。

2014年3月23日

大倉城顛末記

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:08 PM

わが家の前を走る国道18号線を東進して10kmほど行くと 隣町の豊野町大倉に着きます。

この大倉には 昔大倉城という山城があって 善光寺平を治めた島津氏の支城であったということです。島津氏の居城は大倉から南に8kmほどの千曲川沿い長沼にあり 長沼城と呼ばれておりました。

戦国時代の事です、善光寺平に武田軍が押し寄せ島津氏は滅ぼされてしまいました。 武田軍は大倉城を廃城にして空き城になりました。

時は移り武田氏が滅亡すると織田勢が善光寺平に侵攻してきます。 領民は上杉氏の後ろ盾を頼みに団結して大倉城に立てこもり織田氏に対して一揆を蜂起します。

大倉城に籠城した領民対織田軍の戦いは1200人の領民が虐殺されて終わったと伝わっております。 いまでも城郭の石垣など残っていて亡霊がでるなんて言われておりますよ。

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大倉城に下にある諏訪社、諏訪大明神の額がかかる。

2014年3月22日

皆さん、歩きましょうよ!

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:55 AM

年とともに健康を考えるようになったと言うか、いろいろと不都合なところが出てきて、何とか今の状態を100まで持続させる方策を考え始めました。

その第一が歩くこと。 で、歩くには やはりいい靴が必要であろうと、靴を買い求めるという まず形から入る習い事。

朝5時半、雪道を歩き始めました。 一時間は歩きましょうなんて言葉を信じて 三十分は登り坂、取って返して三十分下るという 簡単な動作。

難しいことなんかなんにもない!右、左、右、左。いちに、いちにと足を出していけばいいんですから。 こんなことで健康になれるなら簡単簡単。

ところが問題は時間、一時間を 毎日歩くために割けるかどうか?

そこで考え出した時間の捻出法。  日曜日に7時間歩いて6日間は無し、 あるいは土日に30時間歩いてひと月は無し、なんてのはどうなんでしょう。

集中した運動量がどのくらい健康につながるか、実証実験が始まります。

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長野市篠ノ井布施神社 鳥居 木造 台輪無し。

2014年3月21日

きょうはお彼岸お中日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:57 AM

あいにく雪のお中日になってしまいました。  きのう東京のお客様から電話で「雪は大丈夫かい?」なんて聞かれまして「大丈夫だよ!」って答えてしまったんです。どうしましょ!

午前10時 大町白馬地域に大雪警報が出たとラジオで報せております。 こりゃあ拙い、早く東京へ知らせにゃなるまい、と電話をしても誰もデンワ。 刻すでに遅く出発してしまったようであります。

このまま積もるようでは地元発の情報の立場がございません。 社の若い衆に聞いたら金土は雪マークが出てるんだって、 まだまだ降るようでございます。

これからは天気情報もしっかり調べてからお返事しますので今回はご容赦下さい。

さて、彼岸ともなれば 牡丹餅が定番。 ところがいつも戴く牡丹餅が今年は届かない、どうしたのかな? 作ってくれる義母も86、そろそろこちらで作って届けなければいけない時機になってきたというところでしょうか。

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戸隠と鬼無里にまたがる荒倉山、砂鉢山1431m

2014年3月20日

昔からの言い方。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 4:07 PM

「ふるえるでー」 「ふるえたでー」 って何の事だと思いますか? きっと漢字は震えるの字を使うのでしょうが、会話に出てくる言葉でございます。

お使い遊ばしているのは隣町の人々、数キロ離れたこちらでは 全く使う人がいない 珍しい言い方なんです。

「〇〇と会ってふるえたでー」 とか 「何々が起きてふるえたでー」 なんて言い方で、正しい日本語に直すと 驚いたとかビックリしたなんて直訳できそうな使い方なんです。 とは言っても、私たちは使わないので もっと深い意味があるのかもしれません。

方言辞典にも載せていないので標準語だと思ってるんかも知れないです。  ただし、女性が使うのを聞いたことがありませんから男言葉なんでしょう。

駅前に行って土地の男衆が話をしていたら傍で聞き耳を立ててみて下さい。  きっと「~で ふるえたでー」って話しているはずですから。

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戸隠と鬼無里の間にできた一夜山(土倉山)1562mです。 都からの兵が入ってこないよう鬼が一夜で作った山と言われています。 この山の左側に荒倉山があります。

2014年3月19日

オールド バーバー 男でもババアとはこれいかに。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 11:36 AM

久々に床屋さんに行ってまいりました。  すでに髪も薄くなって刈ってもらうほどの量も無いのであります。が、襟足がモジャモジャして汚らしいから是非プロに綺麗にしてもらって来い、と家中で言うので仕方なしに床屋さんの鏡の前に座ってきました。

思えばこの床屋さんも私と同じ年、若い時からの友人で 昔は頭髪が多く角刈りやスポーツ刈りで恰好をつけてもらったもんでした。

それが頭の天辺に円盤が現れるようになってからはすっかりご無沙汰で、その間はパナソニックの電気バリカンで自作丸坊主。  そのために人相が悪く見えても人柄の良さが打ち消して尚余りあるはず、と自信を持っておりました。

さて、15年ぶりに床屋の椅子に座って坊主刈りをオーダー、するとどうです、時代は変わりましたよ、プロが私と同じパナソニックの電気バリカンでやっつけ始めたってもんです。  なーんだ これなら家でやっても同じではないか!

それでも天辺の産毛のようになってしまったところはプロらしく鋏で高さを揃えておりました。

さて、問題の襟足部分、手が震えてたらどうしよう、と心配したのですが、カミソリは昔の切れ味のままでございました。 よかった、よかった。

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蓼科山の浅春、木が無く丸坊主山で有名。 今年は今までにない深雪で三月中旬でもこの通り。

2014年3月18日

さざれ石

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:19 AM

雨となりましたが彼岸入りでございます。 高知では桜が咲き東京では春一番が吹いたとか、春が駆け足でやってきているような気がします。

さて、ウクライナではクリミアが独立するとか、マレーシアでは旅客機が行方不明になるとか、世界のあちこちで事件が起こっておりますが皆様お変わりございませんか。

我が家は平和主義の当主が一家を束ねているため辛うじて平穏を保っておりますが、それでも時々小事件が起こってさざ波の立つことはございます。

今日もきょうとて 仕事を終えたので一っ風呂あびてこようかなーって風呂場に行ったのであります。 先日頂いた温泉の元が入っていてプーンと硫黄の匂い。

あーーあ、今日も無事済んだ、ありがたや、ありがたや、と入浴をして晩酌になるはずであったのが、「あッ 熱い!」 風呂に入ったまま熱くて動けない。

風邪をひかないようにと1分ほど浸かって早々に上がりました。 湯温を計ってみたら47.5℃、きっと入りたては48度はあったかもしれません。

体は真っ赤でも風邪をひきそうな晩酌になってしまいました。 もちろん平和を保つため文句など一切言っていません。

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出雲大社のさざれ石です。 小さな愚痴も寄せ集めれば大きな不満になるという見本です。

2014年3月17日

フキノトウが出ました。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 11:00 PM

春ですよ! お日様が当たったらいきなり春が目を覚ましました。

家の前の土手を見たらフキノトウがいっぱい頭を持ち上げているではありませんか。 まだ雪が残っているというのに 彼らも春を待ち望んでいたんですね。

せっかく花咲こうとしているのに、採ってふき味噌にするなんて! 妻はなんて非情な生き物なんでありましょうか。

とは言ってもほろ苦い春の味は格別でご飯のおかずに晩酌のつまみに春を感じさせてくれる逸品であります。 ブチブチと摘み取る音も聞こえないふりして写真に収めました。

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2014年3月16日

日曜の午後

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 9:21 PM

今日は日曜日、することもなく朝から茶など飲んではブラブラしておりました。

午後、「お久しぶりー」 なんて言いながらご夫婦が入ってきたってもんです。 まあ、めずらしい人が来たもんだ!

30年以上も前のこと、建材会社の長野支店に転勤して来た彼。 風貌は漫才師の中田カウス似、変な関西弁を使い 営業マンにしておくのはもったいない、吉本新喜劇に行けばきっと大成するであろうと誰もが思ったもんです。

若さと馬鹿さにまかせて縄のれんをハシゴしたり、妖しげなネオン瞬くドアをくぐったりと、専らアフター5に重点をおいた付き合いでありました。

その後、他県に転勤になってしまいそのまま今日まで音信不通、風の便りで北海道だ九州だと聞きはしたものの連絡を取るでもなくそのまんま。

それが今日突然の再会にビックリするやら嬉しいやら。 確か長野時代には嫁さんもいなかったのに、つがいで来てくれるとは日曜の手持ち無沙汰も一遍に吹き飛んだ午後のひと時でありました。

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諏訪大社下社秋宮のさざれ石であります。 さざれ石の巌となるほど別れていても会えば一瞬で昔に帰れるから不思議です。

2014年3月15日

蛍の光

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:51 AM

きょう土曜日。卒業式の学校も多いのではないでしょうか。

卒業式の歌といえば「仰げば尊し」と「蛍の光」でしたよね。 これは今でも変わらないんでしょうか?

私の卒業式は思い出せないくらい昔のことで ございますが、覚えた歌は思い出すんでございますよ。

♪ 蛍の光 窓の雪 ふみ読む月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ 今朝は別れ行く。♪ ですよね。

でも、この歌詞ちょっと変なところがありませんか? そうなんです 「いつしか年も過ぎて 戸を 開けてぞ」 となればわかりやすいのに何で?

調べてようやくわかりました。 日本語の最高難度技 ”かけことば ”になっているんだそうです。 過ぎと杉で、いつしか年も過ぎ・・・杉の戸を開けて旅立つ。と、いうように読むんだそうです。

知らなかったなー、この歌を教わったのは小学生の低学年時でしょ。意味も解らず丸暗記で覚えたもんですから、この年になって初めて真相に触れた気がしましたよ。

この歌の歌詞を読んでもう一つ勘違いして歌ってた場所がありました。二番の後部で ♪心の端を一言に 先くとばかり歌うなり♪ と、覚えてたのが間違い。 本当は 幸くと なんだって。 意味はどうかご無事でという意味なんだそうです。

本日は昔の不勉強が未だに尾を引くブログになってしまいました。

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金沢の金箔を貼った土蔵。 5000万円かかったそうです。

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