2016年1月14日

縄文校倉

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:08 PM

先日行った三内丸山遺跡の話です。

遺跡内は公園になっていて遊歩道沿いに色々な建物が復元されているんです。  そのなかに正倉院校倉造りの原型ではないだろうかと思われる建物があったのでUPします。 下の写真の壁に使ってある板状の木片が出土たんだそうです。

そこで大学の偉い先生は こんな使い方をしたんじゃないだろうかと仮説をたてて復元したのが下の建物。  材は栗、黒く見えるのは火であぶって表面を炭化させてあったんだそうです。  栗材も腐りにくい材だし 炭化させれば虫もつかないので長持ちすることを今から5000年前の縄文人が知っていたのは驚き。  今でも同じことをやっているんですから ほとんど進化していないことになります。 というより文化は退化しているんじゃと思わせるほど縄文人の生活は充実してみえました。

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